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篠笛歴2周年♪

今日で篠笛を始めてから、丸2年が経ちました。
この間、たくさんの方に励ましのメッセージをいただいたり、アドバイスいただいたり、背中を支えられたり押されたりしながら、頑張ってこられました。

「まだ2年かぁ」というのが、今の正直な感想。
紆余曲折を繰り返した、独学の頃の1年間。
先生のレッスンを受けるようになってからの、世界が広がった1年間。

そして2年の区切りにきて、自分の目指すところのビジョンを、もっと明確に、具体的に、考えていかなければならない時に差しかかっているのかなと感じ始め。

「何かのプロになる」という事に、もっと真剣に必死に取り組まなければ。
楽しめなければ上達もしない、だろうけど、楽しんでるだけでは先には進めない。
「楽しむための技量に達する努力が必要」と、アドバイスくださった方もいます。
今は、もっと貪欲に色んな知識や技術を、自分の中にガンガン蓄積していく時期。
でも、あれもこれもと容量オーバーになって、自己崩壊しては本末転倒。
自分のペースや許容範囲を知って、長続きできる体質にしていかなければ。

これからまた1年、次に越えるべき壁を求めて、乗り越えていけるよう、しっかり精進していこう。


というわけで、今日ついにキーボードを注文しました!
色んなメーカーさんのサイトを行ったり来たりしながら、何度も比較検討し直して、3度目で決断。
詳しくは、ブツが届いてから(笑)




「そうかそうか、やっと2年か・・・」

「音之芯様っ! お祝いしてくださいまするかぁ~~

「甘えるなよ、時が経つにつれ求められるものも、多く難しくなってゆくでのぉ」

「ああっ、いつにも増して厳しいお言葉ですぅ~~~

「どうでもいいが、『きーぼーど』とやらが届いても・・・・・・あ・そ・ぶ・な・よ

「はぁうっっ! 見抜かれているっ、鍵盤の誘惑に弱い私をっっ!!



20160201


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年頭の所感・・・的な。

今日は自宅練習。
1時間しか練習時間が取れなかったので、八本と六本で仲良く半分ずつ(笑)。
指練習に15分+曲練習に15分ずつ。やらんよりはマシ!

  

年末にちょこっと部屋の模様替えをした。
それまでは篠笛の良い置き場所がなくて、机の上にぼんっと置いていたのだけど、
収納棚の配置換えなどをして、篠笛の置き場所を作った。

20160114a

頂き物のお菓子の箱も、篠笛を置いておくのにちょ~~どいいサイズで。
楽譜などの置き場所も作れて、ほんの片隅やけど篠笛の聖域ができて満足。


そして、これが我が愛器(笑)立平管八本調子と六本調子
今年1年はこの二管に専念でおます!

20160114b


昨年秋の発表会の頃から、練習プランとかを紙に書いて壁に貼り出す習慣ができた。
で、昨年見えてきた克服すべき点などを踏まえ、今年1年の目標を書き出して貼った。

2016年目標の大見出し(笑)は、
『篠笛を自在に吹きこなせるようになる!』

まあ、字面を見れば、それが出来りゃプロになれるよ!って感じやろうけど
*音の芯を掴む速さと持続
*息、唇、指、腹筋、喉・首・肩の脱力
*緊張をコントロールできるように
とにかく、この点を克服して、どんな状況でも「音が出ない!」「頭真っ白!!」
なんて状態に陥らないようになる。という意味での目標。
あとは人前での演奏に耐え得る、心地良い音、曲想をつける強弱・抑揚を出せるよう。


やりたい事は山のよう。理想にもっと欲張りに。
本当は、要領悪いし不器用やし、すぐに落ち込むし自暴自棄になるし、何をやるにも人の何倍も時間かかるけど。
そやから、焦ったり、から元気出してみたり、現実逃避してみたり・・・。
そんな自分も受け入れつつ、しっかり現実を見つめて、足を地につけて、自分の中心にしっかり芯を置いて、ブレずに目標に向かっていこう!


新年一発目、音楽スタジオで篠笛練習♪

今日は、今年最初の音楽スタジオでの練習。
年末年始あまり練習が出来なかったので、もう一度ふりだしからの気持ちで。


先生にいただいた指練習の楽譜で、立平管八本調子の練習。
六本調子に慣れてしまっていたので、八本の指孔の間隔に慣れるように。
左手を唄口に添えて唇に持っていく方法と、吹いている構えのまま唇に持っていく両方のやり方で、音の芯を掴めるように。
唄口の中心線と唇の位置の勘を徐々に掴む。つい唄口を見てしまう癖を直さねば

音の芯にはまると、大甲3まで腹圧も必要ないことに気づく。
腹圧で押して音を出していた時は、唄口が微妙にズレていたのだろうと思う。
「先生が言っていたのは、こういう事やったんか」と、体現して、納得して。
徐々にスピードを上げていきながら、一音一音確実な音出しができるように。

一通りやったら、教室レッスンの課題曲も数回練習。今度はジャズナンバー。
洋楽を篠笛でどう演奏すればいいか、まだよく分からない。何事も実践あるのみ。


◆◆◆ おやつ休憩(笑) ◆◆◆


後半は立平管六本調子の練習。
同じように指練習の楽譜から。今度はまた六本の指孔の間隔に慣れるよう。
間隔が広い分、速く指を動かすのが難しい。肘まで目一杯使って、大きな動きの中で指を動かすと、滑らかな動きになる。

こちらは八本よりは腹圧も必要。
でも、大甲音は八本より出しやすい。管が太いからかな。
余計な力を入れずに、だいぶ楽に吹けるようになってきた。

一通り終えたら、自作曲の練習。
あれからまた新しい曲を作って、只今鋭意特訓中(笑)。
例の桜の曲『桜姫』はしばらく吹いてなかったので、最後に練習した日から上達しとりません(当然)
この春合わせを目標に、何とかYouTube投稿に漕ぎ着けたいなぁ


ほんま曲数が増えると、どういう風に時間配分していったらええんやろかと悩む。
毎日数回ずつ、万遍なく練習するのもいいような気もするし。
ある程度のレベルに達するまで、一つの曲に専念するのがいいような気もするし。
膨大な曲数を熟すプロの人の練習に、24時間密着!(笑)してみたい。

     

久しぶりにがっつり練習できたので、気持ち良かった
暖かくなったら、またシダックスにも練習に行きたいなぁ。今はエアコンで乾燥して、万全のコンディションで吹けないのが想像つくし。加湿器持参しようかな(笑)。
人の気配を感じながらの練習は、緊張を克服するためにもいいかなと思う。


音楽スタジオで篠笛練習♪

今日は、音楽スタジオで篠笛練習。
これから暫くは、立平管八本・六本調子の練習に専念。


八本調子のほうは、レッスンでいただいた指練習の楽譜でみっちり笛に慣れるよう。
色々な音の並びのパターンを、一つずつ吹いていく。
ここでの練習は時間もたっぷりあるので、一つ一つにじっくり専念できるからいい。

今までに教わった、肘~指までの動きをまずシミュレーションしてみてから、吹きながら肘・指の角度などを確認。そして、だんだんスピードを上げていく。
何度か繰り返して、つっかからずに吹けるようになったら、次のパターンへ。
当たり前の練習なんやけど、自宅ではなかなか時間が取れず、これだけじっくり考えながらの練習は出来ていないのが正直なところ。

そして、教室レッスンでの新しい楽譜もいただいたので、4~5回さらっと練習。
そこまでを終えたら、何と3時間が過ぎていた。あかん、あと1時間あらへんっ!



六本調子のほうは、例のお蔵入りしていた桜の曲を。(昨日の日記参照)
レッスンを思い出しながら、何回か通して吹いて、イメージや吹く速度を掴んでいく。
そして、打ち指や装飾音を使って、先生のお手本に近づけるように、部分部分の吹き方を試していく。
指の動きが何だかぎこちない。打ち指、装飾音を入れる時に、指・肩にガチガチに力が入っている事に気づく。いかんいかん、リラックスリラックス
脱力して指をふわっと動かしてみると、指の動きがスムーズになった。

全然未完成やけど、とりあえず録音して聴いてみる。
お、何か琴みたいに聞こえてる?篠笛らしい琴のような音になってる。ええ感じやん。
でも、途中のオクターブのところが難しい。何回も練習するが、なかなか上手くいかない。息継ぎの場所、打ち指を入れる場所など、色々模索する。
まだまだ、課題がいっぱい。YouTubeまでは遠い道のり。

「思い切りよく」吹くことを忘れず。
最初はぶっきらぼうな音だったのが、吹いてるうちに芯のある澄んだ音になっていく。
とにかく、音が出なくなってもそこに一点集中してしまわず、外へ前へと意識を向かわせられるクセをつける。
こぢんまりと収まった演奏ではなく、少々大袈裟なくらいに大胆に演奏できるように。

それにしても、やっぱりよう響くわぁ、立平管。
音が良く出ると吹くのも楽しいし、打ち指とかで篠笛らしい吹き方をすると、更に楽しい気分になれる。「楽しい練習」って、これなんやろなぁ



ところで、いつもスタジオに行くと、アーリアのボーカルの方とお話するのだけど、
「発表会、どうでした?」と聞いてくださったので、緊張して散々だった話をしたら、自分も緊張したと昔の体験談なんかも話してくださった。
失敗して動揺してを繰り返していたが、「失敗しても気にしなくていい」と気持ちを変える決心をしたら、ある時ふっと緊張のスパイラルから抜け出せた、みたいなお話で。

すぐには難しいけど、時間を掛けて回数を重ねていくうちに、必ず抜け出せるから。
失敗しても萎縮せずに、自分の気持ちがちゃんと目標の方を向いていれば大丈夫。
と、励ましてくださった。
今では、そんな緊張していた頃の片鱗も感じられないステージを披露されているプロの方のお言葉は、とても勇気づけられるし希望になる。

私も、もっと自分に自信を持って、「失敗しながら成長しとる最中じゃわい!」と開き直れるくらい、心臓に毛を・・・ゴホゴホ・・・強靭な精神の持ち主になりたい!


音の芯 探し求めて ぴぃひゃらら♪

「音之芯様ぁあぁあぁ~~~~
 お助けくだされぇえぇえぇえ~~~~~」

「おぬしのテンションは日替わりじゃのぉ・・・」

「今日はちっとも唄口が決まりませぬぅ~」

「なんと、いまだにそこで右往左往しておるのか!?」

「音之芯様の真骨頂をお見せくだされたくぅうぅうぅ~~~」

「ええい、いちいち語尾が鬱陶しいわ! 何が真骨頂じゃ、甘えおって。
 今一度、先生殿の教えをつぶさに振り返るのじゃ。
 困難な道ほど己の力で打開するものぞ!!」

「あぁあ・・・、やはりどこまでもドSな貴方様・・・・・・

「ドなんと申した・・・?




・・・というわけで、今日は唄口探し、音の芯探しに難儀しております。
勘が鈍いのか、相変わらず唄口のベストポジションを見つけられず。
多少のズレならば、吹き方の加減で芯のある(もどき)の音は出せるのだけど、ぱっつり嵌った時とは、音の大きさも息のしんどさも全然違う。

でも、途中でちょっと用事をして、また戻って練習を始めると、するっといい音のポジションに当たっていたりするのが不思議。
でもまた「唇の位置、唇の位置」と意識してしまうと、喉に力が入り音がミュートする。

先生の「息で吹かず、鳴る音を増幅させる」を意識しながら、その意識が上手くいくと、楽な息で太く伸びる音が出る。やっぱり先生のご指導は凄い!
吹いていて「苦しい!」ってなるのは、息を吐きすぎているか、喉が閉まって息の通り口が塞がれているか、のどちらかかな。今の私は、きっと後者
「あ、上手くいった」「あかん、ドツボドツボ」を繰り返しております

今掲げている、これからの練習目標は、
『大甲5まで出せるようになる!』
HANONをやりながら、音の芯に近づきつつ、徐々に高い音を出せるように持っていく。・・・のが理想。


『出逢うたと 思えば遠き 音之芯
        ツンデレの君 今はツンツン』 (何じゃそりゃ)


プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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