FC2ブログ

今日はシダックスで篠笛練習。

急に暑くなりましたが、皆様、熱中症などにくれぐれもお気をつけください。


今日は「蘭情管」デビュー! で、ついつい熱が入り、いつもより1時間半ばかし長居してしまった。 お蔭で心ゆくまで練習できた。ありがたや、フリータイム


「楽遂管」で覚えた加減とは違う、「蘭情管」の加減。唇を置く位置、息の加減…。
「篠笛ワークショップ2」を中心に「1」に戻りつつ、蘭情管の加減を探っていく。
何より「蘭情管」は音が大きい! なんと堂々とした音色か。太鼓にも負けないと謳われるのも納得。
でも、歌口が大きいからか、息がすぐになくなる。特に低音域。
筒音が鳴らない。音が鳴る前に息が尽きてしまう感じ。相当喉をひろげて息をゆっくりゆっくり入れないと、音が鳴らない。それでも、微かにしか聞こえない程度。

口の中を広くする、喉をひろげる、胴に圧力をかける、唇の形、姿勢、指の力を抜く……。ひとつひとつは確認できても、いざ吹いてみるとぼろぼろと意識からこぼれ落ちる。「笛を吹く」という行為に、これほどの要素が必要とは…。
鳴らないのは、どれかが足りないから。すべて揃えば音は必ず鳴ると書いてある。手と一緒に脳みそもフル回転で挑まねば。


ビブラートに初挑戦。腹筋に圧力をかけて抑揚つける方法のやつを。
書いてあるようにやってみたら、何かもの凄い篠笛名人になったような気分(笑)。
でも、これはよほど上達してからしか使えない技だろうな、気持ち良かったけど。
メリ・カリも正しいやり方を意識してやると、なかなか難しい。

そう、この「篠笛ワークショップ1・2」を実践してみて、今までの練習がまるで成ってなかった事を知った。
「独学・独習」が「我流」であっては駄目な事を、この本をやって実感した。この事が一番大きな成果かも。
腹式呼吸も、まだ正しく出来ていないと思う。筒音が鳴らないのも、腹式呼吸がちゃんと出来てない証拠だろう。まずは、このぶよぶよの腹筋(涙)をもっとカチカチに…
あと、この本は読み進めると、小出し小出しに裏ワザ的な事を教えてくれるので、その都度ちょっとずつ出来なかった事がクリアできていく。
なんと、大甲音の5の鳴る確率がかなり高くなってきた!


しかし、「蘭情管」も0の音が押さえづらい。上手く鳴った時の指の位置を覚えておいても、次には鳴らず。
あまりに鳴らなさすぎると、「竹心」の時みたいに心が折れそうになってくる。で、「楽遂管」で1曲吹いて気持ち良くなったところで、また「蘭情管」で0を吹くと、さらに指の置き場所が分からなくなっている…あかんやつをやってしもたんか!?
結論、やっぱりドレミ管は苦手だ
スポンサーサイト



プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
フラッシュ時計「櫻の風」

『Chris's Crime』

カレンダー
05 | 2014/06 | 07
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
文楽みくじ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR