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自宅でじっくり基礎練習。

自宅で練習できるのは、やっぱりええのぉ
あまり時間の取れない時は、音階をタラタラ~っと一往復吹くくらいしか出来ない日もあるけど。とにかく、「毎日吹く」を目標にしたので、意地でも吹く。


今日は、甲音~大甲音の音出しと、メリ・カリの練習。
鏡の前で、唇の形とか腹筋の圧力具合なんかを確かめながら。

鏡を見るようになって、今まで必要以上に唇に力が入っていたことに気付いた。
呂音は唇に力を入れずに…なので、自分ではかなり緩めているつもりだったが、鏡で見てやってみると、もっと力を抜いても唇の形はちゃんと保たれることが分かり。
そうすると、もっと柔らかい息で六とかまで吹けるようになった。


「呂→甲」のオクターブの練習。
以前は「甲→呂」と戻ってこれなかったが、腹筋に圧をかけて「呂→甲→呂→甲」を繰り返して吹く練習をするうちに、何とか吹き分けられるようになった。まだ音はかすれた感じになったりするが。

『篠笛ワークショップ』に載っている、息を吹き入れる角度の図をコピーして鏡の横に付けて、矢印の方向を意識しながら吹いていく。
今までで一番大きな音で、大甲音の5の音が出た。思った以上に息を強く、上向きに吹き入れなければ鳴らなくて驚いた。でも、本当はもっと涼しい顔して吹けなきゃならんのだけど

メリ・カリも表を見ながら、ゆっくりと首を上下させて音を出す練習。
メルときに、音が出にくくなる。まだまだ首の動かし方がぎこちない。
半音(七メや三メ)の時にも、音がかすれて弱くなる。私は左手親指を外に出さずに笛を支えるので、半音の指押さえが上手くできないみたい?
試しに親指を外に出して吹いてみると、比較的綺麗な音で七メが出たりする。
篠笛を吹き始めた頃は、親指を出す支え方で練習していたが、どうにも吹きにくく感じ、二通りの支え方があると知り、吹き比べてみてこちらに落ち着いた。なので、半音押さえの方を克服するしかない。


先日、露切りの悩みにコメントでお答えをいただき、過剰な水分摂取が筒の中に露の溜まりやすい原因だと知り、本当に驚いていた。
それからは、直前や練習中に水分を摂らないようにしてみたら、露の溜まり方がだいぶ抑えられたように思う。

歌口のあたりにはどうしても溜まってしまうんだけど、それも教えてもらったとおりに、笛を縦にして暫くじっとさせていたら、管尻のほうに流れていって、いつの間にか歌口のところも乾いていく。 縦にして待っている間は、教則本を読んで時間を埋める。

どうもせっかちなので(篠笛向いてないやん!?)「暫くじっとさせ」るなんて頭がなくて、ついつい露切りを通す回数が多くなっていたんだけど、篠笛時間というのは、もっとゆ~ったりと流れていて、自分の心ももっと落ち着けて、篠笛と向き合うものなんだろうなぁと、今にして思い至っている次第。
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プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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