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自作篠笛袋 第三弾。

実は、ちょっと前に作って使っている
YouTubeをやり始めたりして、書く機会を逸していた。

三管の笛を一管ずつ笛袋に出し入れするのが面倒になって、まとめて収納できる袋が作りたいなぁと思っていた。
で、二つ目に作った笛袋と同じ時に買った端切れと、家にあったガーゼのハンカチを使って、見様見真似の収納袋を作った。

★20140831_02

★20140831_03

これに入れて、二つ目に作った笛袋に入れて持ち歩いている。

★20140831_01

結び紐がショボくなってしまったが、端切れで作った結び紐を付けると、分厚くなりすぎて笛袋に入らなかった(愚)ので、やむなくの処置。
因みに、この紐は家にあったパズル用フレームに付属されていた吊るし紐。

★20140831_04

とりあえず五管まで入れられるように作ったが、ここでも青天の霹靂
もし五管の笛を収納したら、笛袋の中に入らない!! 一つ目に作った大きい笛袋になら入りそうだが、あっちは染料が溶け出すし(泣)。どこまでも抜け作な私…

まぁ、その時がきたら、また対策を考えるとして、、、
今は、この収納袋&笛袋がお気に入り
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小さいが大きな一歩。

昨日書いた、「歌口をめり込ませる感じ」で吹いてみたら、今日も甲音がスムーズに流れた。この方法に確信を持って、吹きながら思わずニヤけてしまった

今まで、何か発見したと思っても、次の日にはダメダメになってしまっていたので、今回は手応えあって何か嬉しい。
篠笛を作るのも、何百本作って良い笛は数本とかいう。
吹き方も何通りも試してみて、やっとひとつの良い方法に辿り着くって感じだな。

「赤とんぼ」を録音してみたが、今日はUPできそうなのは収穫できず…
そう一朝一夕に状況は良うならん。焦るな焦るな。

まだまだ課題は山積み。スカスカの音も、大甲音も、、、
蘭情管も、竹心も、ええ音出してもらうのをじっと待っている、、、
安心して曲練習に打ち込めるようになるには、まだまだ、まだまだ…

YouTube 3曲追加♪「島原の子守唄」「朧月夜」他...

新しくYouTubeに3曲UPしました



「島原の子守唄」
これも初期の頃から練習している曲。
すんなり吹けるようになっていると思っていたが、いざ録音をしてみると、音が掠れたり裏返ったり(笑)。自分の有様を再確認できるので、やはり録音はやるべき



「朧月夜」
実は、練習1回、録音一発目のやつです。なんでこんなにスムーズに吹けたんか…。
吹けへんやつは、何回、何日チャレンジしても上手くいかんのに
順番逆やけど、これから練習を重ねていこう。



『素浪人 花山大吉』より OP「浪人まかり通る」ED「風来坊笠」
もぉ、、、これがUPできて、かなりテンション
YouTubeのところにも書いたが、時代劇専門チャンネルで放送されたのを見て、見事に嵌ってしまった。花山旦那と焼津の半次…ふたつとない名コンビ。因みに半次派
OPは原曲キーだが、EDのほうは大甲5までいってしまうので、音を下げて吹いた。
画像選びにも気合い入りすぎて、時間を食ってしまい今頃の更新と相成った
…ま、まぁ、画像に気合い入れる前に、もっと笛のほうを何とかしろ!なレベルですけんど


こうして録音するようになって、「古墳で吹いてた頃って、どんな音出してたんやろ?」と今更ながらに背筋が寒くなる思い…
また涼しくなったら、古墳で練習も再開したいなぁ

小さな発見。

いよいよ8月も終わり。朝晩だいぶ涼しくなってきた。秋花粉到来で鼻がムズムズ

篠笛を練習しながら、どうすれば掠れたりスースー息の音が鳴ったりしない、綺麗な澄んだ音の鳴る吹き方ができるのか、それを憑りつかれたように試行錯誤している毎日。
色んな方法を試したりしすぎて、頭も唇も混乱して(苦笑)何か逆に音が出なくなったり、最初の頃ってどうやって吹いてたのか思い出せなくなってしまったり。

でも、今日吹いていて、ほとんど偶然に、歌口を唇にめり込ませるような感じにぎゅっと押し付けるようにして吹いたら、少し音の改善が見られた。
いつもは、違う音に移行するたびに音が途切れたりしていた(特に甲音)のが、このやり方だとスムーズに音が流れた。
「赤とんぼ」の七2532のところが、いつも音がブツブツ切れてたのが、今日はスムーズに流れたので自分でもおお!って。…自分の分厚い唇が邪魔やったんか?
だんだん唇の位置がズレていってたのも、しっかりと固定されるようになった。
普通に当たり前のことなんかもしれんけど、私は今日やっとそこに気づいた。明日またやってみて上手くいけば、この方法は正解なのかも。

自分の耳に聞こえる音と、録音して聞いた音が全然違うのに愕然。
自分の耳には「ええ音」になってきているように聞こえるのに、録音したのを聞くとスースースカスカと大きな音が入っている。人様には録音の音のように聞こえているだろうから、やっぱり客観的に自分の出す音を聞くことは大事だと思った。

一歩進んで一歩下がる♪ な私の篠笛ライフでおますが(泣)、へこたれずに食らい付いていきまっせ!

YouTube 2曲追加♪「里の秋」「夏蝉」

新しくYouTubeに2曲UPしました
実は、昨日シダックスで無謀にも録音してきたんだけど、やっぱり廊下から雑音が入り込んで使いものにならず。
演奏自体は、今日よりも昨日のほうが調子良いのもあったんやけど(負け惜しみとちゃうよ)、録音は静かな場所でやるべきやね。

というわけで、



「里の秋」
秋近し…、私の一番好きな季節。
童謡なども秋の曲はたくさんあって、篠笛でもどんどん練習していきたい。
使用画像は、山の辺の道。私の行きつけの散歩コース(笑)。



「夏蝉」
【無理して】シリーズ第3弾! 熊木杏里さんの名曲「夏蝉」。
大好きな曲で、ふと「これも篠笛に合いそう」と思い、昨日シダックスで初めて練習してきた。昨日は運指がグダグダやったけど、今日は何とか吹けた。
原曲は七本調子2からだが、八本調子五から。いずれ原曲キーにも挑戦したい。
今回、画像も初めて複数枚使用。こんだけの編集が、機械音痴の私には大仕事

ちなみに画像はいつも、自分で撮った写真を使用している。
曲のイメージに合う写真をフォルダから探し出す作業も楽しい

一応は解決…かな?

一昨日に書いた「変な圧」の正体、やっぱり部屋の気圧が関係してたんじゃないかと。

昨日、シダックスへ行って練習してきたんだけど、あんな押し返してくるような圧は感じなかった。部屋は閉め切ってるけど、換気扇が回っていたし。
翻って自室はどうかと考えるに、換気扇は付いていないし、窓も襖も閉め切ったらほぼ密室。しかも、エアコンを付けずにやったら、どんどん室温が上がり空気が膨張していく。そんな部屋の中で、細い筒状の笛の中は、部屋よりも気圧が高くなってるんじゃないか? で、息を入れると、押し返してくるような感じになるのではないかと。
実験で証明したわけじゃないので、あくまで仮説やけど…。

…篠笛ブログで何書いてるんや? と思われたかもしれないが、この仮説に辿り着いたお蔭で、今日は部屋の窓を細く開けて(網戸にして)、襖も細く開けて、空気の通り道を作って吹いてみたら、ええ音…とまではいかないが(相変わらずスカスカ)、息を通すのが凄く楽ちんだった。で、確証を得たというわけで…。

これから涼しくなっていったら、こんな難儀なことも起こらないだろうけど、ご近所からクレームがくるまでは(汗汗)、細く窓を開ける作戦でいこうと思う。

何かある度にここで大騒ぎして、ほんまに迷惑な奴ですんません

何の圧?

毎日練習しながら、吹いた後の息苦しさにハァハァしている自分に気づく。
歌口から息を吹き込むと、筒の中からその息を押し返してくる感じ。
唇の位置合わせで一音ふっと吹く時は澄んだ綺麗な音が出るのに、いざ曲を吹こうとすると、ひとつでも指孔を塞げば途端に重くカスカスとした音になる。

例えば、風の強い日に向かい風の中で呼吸をしようとするような。
例えば、歩いている目の前を、のろのろと歩く人の足が邪魔で前に進めないような(笑)
…そのくらいのストレスが掛かる程の、もの凄い圧を感じる。
それがきっと、音がスカスカの原因なんとちゃうやろかと。

まさか、閉め切った部屋で膨張した空気の影響で、笛の中の気圧が高くなって…なんてことはありゃせんやろけど
でも、マジに気圧の影響か考察する必要があるかと、一瞬本気になった自分がいた。

しかし、こんなこと言ってるの私だけやろか? 未だかつて目にしたことないが
いつになったら綺麗な音が出せるようになるんやろ…

YouTube 1曲追加♪「竹田の子守唄」

ご無沙汰しておりました。
ここんとこずっと笛がガラクタ(意味:音がカラカラになる、掠れて出なくなる)で、練習にもまともに身が入らず、かなり凹んでます。
ロングトーンをやりながらも、こんな音が掠れて鳴らない状態でやってても意味あるんやろか、とか考えて、だんだんモチベーションも下がり
部屋の熱気でもガラクタ、冷房入れてもガラクタ…どないせぇっちゅうねん!!
早く冷房のいらない季節になって欲しい。

そんな中で、ようやくUPできた1曲。



「竹田の子守唄」
子守唄は、初心者にはとっても難しいジャンルだと思う。
下手くそなうちは音がデカい ピャィーッってやったら、子どもが起きてしまう
曲想のつけ方、優しく囁くように吹くのは、かなり難しい。
でも、篠笛の教則本にも各地の子守唄がたくさん載っていて、篠笛にピッタリのジャンルでもある。
子守唄のレパートリーも増やしていきたいな


……の前に、この気まぐれな“暴れ馬”を、どう手懐けて“相棒”にしていくか、、、
相変わらず「いろはのい」で立ち往生している私である。

YouTube 3曲追加♪ 大甲音の練習。

今回は、大甲音のある曲に挑戦
今、必死に大甲音3を鳴らせるように、試行錯誤を繰り返す日々。
アドバイスをいただいたり、また自分のやり方でも試してみたり…。
その成果か、大甲音8、2は最初の頃よりも比較的楽な息で鳴るようになったと思う。
まぁ、結果出来上がった音は、楽に聴けるような代物ではございませぬが

とにかく、UPした3曲を。



「笛吹童子」 大甲音8入り
あまり頻繁には吹いてなかった曲だが、今回何度か練習して、録音しながら8回吹いて、8回目を採用。
だんだん良くなっていかないのが私の悪い所。自己採点メモより、○△×の採点で…。
1回目×、2回目△、3回目×、4回目○?、5回目×、6回目×メチャクチャ、7回目△×、8回目二重△
4回目と8回目を聴き比べて、ましなほうを動画に採用。



「あざみの歌」 大甲音2入り
いつもは音を下げて呂音二から始まる調で吹いているが、今回六から始まる上級者向けの調に挑戦。
これはYouTubeに投稿するつもりじゃなかったので、4回吹いて諦めたのだが、せっかくなのでと最後に吹いたのを採用。
この調でももっと練習しよう。



「青葉の笛」 大甲音3入り
先日UPした「青葉の笛」は呂音二から始まる調だが、これは六から始まる高い音の調。
「大甲音3の練習になるから」とお勧めされて、今回初挑戦。
1回目に出てくる大甲音3が、甲音6の次にいきなりくるので、なかなか音が出ない。
2回目の大甲音3は、甲音7メ大甲2の次にくるので、2の流れで比較的音が出やすい。
この曲は、録音しながら実に30回も吹いたのだが、自己採点で○がついたのはたったの4回。そして、一番最後に吹いたのを動画に採用。


よく、「練習をして暫く時間を置いたら、その技が熟成される」みたいな言葉を聞くけど、私はそれを信じている。なので、今日いっぱい吹いたことは、きっと何か成果に繋がっているに違いない。
と前向きに考えながら、今宵はこのへんで。

YouTube 4曲追加♪ 「花かげ」「荒城の月」他...

YouTubeに新しく動画を追加した
昨夜のうちに3曲UPしたが、作業に手間取りblogを更新する時間がなく、今日また1曲追加でUP。

順不同だが、



「花かげ」
教則本で初期から練習している曲。
童謡や唱歌の美しさ、優しさに触れた作品。
「簡単そうな曲ほど演奏するのは難しい」…ピアノの先生の言葉を思い出しながら。



「荒城の月」
これをUPするまでに4日かかった。(かかり過ぎ)
最初は0の音程が気になり、次には音がカスカスで使い物にならず、今度こそ上手く吹けた!と思ったら、またしても青天の霹靂
吹いている時は気づかなかったが、録音したのを聴いていたら、「ん、さっきと音程が違わないか?」と思う瞬間があり、レコーダーについているチューナーで、今日初めてチューニングってやつをやってみたら、1曲万遍なく半音高く吹いている時があった。
何てこったい! ってことは、歌口の唇の位置が外気味になってるのか?
若干唇を深めに置いて吹いてみたら、おお、音が合った。
ってことは、音程が合う場所なら綺麗な音が…スースーカスカス…あぁ、ちゃいまんねんな、そうですか
……ってなことを繰り返して、ようやくUPに耐える演奏が録れた次第。


そして、こちらはちょっとお遊び的な? とか言いつつ本人至って真剣な??



「おてんとさん」
早くからお気に入りレパートリーに入っている、勝新太郎さん「座頭市物語」主題歌。
これは、カスカスの音(トホホ)が原曲の尺八っぽい感じに聞こえるだろうかと、敢えて採用。こんなこと思うのはド素人だけやろか? カスカス=尺八っぽい。
この曲は筒音から始まる難易度の高い曲。録音のために何度も吹いて、お蔭で「楽遂管」の筒音はほぼ鳴るようになった
原曲キーは七本調子で筒音からなので、「蘭情管」で試してみたら、い…息が…
もっと腹式呼吸を鍛錬して再挑戦だ!



「カムイの剣」
だいぶテンポの速い曲だが、ひゃらりひゃらりの音が好きなので、勢いで吹いてみた。
これは録音2曲目を採用。どういう訳か、童謡とかを吹くほうが変に緊張して余分な力が入るようで、お遊びなんて思って吹くほうが楽に音が出る感じがした。
じっとして吹いてない。リズムに乗ると体が動くんやね。お蔭で後ろのほう、音が掠れてしもとるがな
あと、指の動きが速くて、吹き終ったあと手が震えてた(苦笑)。これも余分な力が入ってる証拠なんやろな。改善せなあかんとこが見えてくる。

【初心者が無理して吹いてみた】シリーズ(笑)、童謡・唱歌とかの真面目版の息抜きに、時々やってみたいと思ってる
プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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