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独学は己との闘い、、、

9月に入っても、すっきりしないお天気
雨だと笛の調子がいいのは、皮肉なものだけど

新しく始めた吹き方に、何とか慣れてきたような感じ。

最初に息を小さく吹き入れ、腹筋で音を保ち、腹圧でコントロールする。
口角に力を入れ、唇は自然に閉じる形で真ん中にスリットを開け、口腔内は歯が邪魔しないように上下に開き、「オー」「フォー」と頭で発音しながら喉を開いた状態に。
上記のひとつひとつに常に神経を集中しながら吹くようにしている。てか、吹けるようになってきた。体が覚えるまでは、気を抜けない。

呂音の低い音(筒音、一、二あたり)が、まだ腹圧が安定せず音がふらふらしている。
歌口に入れる息は、外に吹き出さずにくるんと内側に丸め込み、腹圧で音を出すイメージで吹いている。スースー音が聞えたら、息を弱くして「くるん」と腹圧で調整。
甲音は腹圧をぐんとかけ、同時に下唇を少し前に出しスリットも若干薄くして、高音にもっていくイメージ。
そうすると、以前より芯の通った音になったような気がする。
呂音~甲音~呂音のロングトーンは、苦手だった一~1~一の音が、思ったところで1から音が下りてくるようになった。
大甲音は、まだまだ一生懸命腹筋に力を込めて「吹いている」感じになって、楽に吹けるには程遠い。1・2の音は出るようになったが、3から上は出たり出なかったり。
アドバイスも散々いただいているが、なかなか思うようにいかず…m(_ _)m

録画して聞いてみると、甲音はまだ音が小さい? 自分の耳に聞こえるほどに響いていない。5から上が格段に音が小さくなる。
音程もまだ若干高い。チューナーの表示が >>>>>C# だったのが、 C<<<<< になった感じ。これってどのくらいの違いなんだか…?


昨日は、「もう吹けない!」と完全に戦意喪失まで落ち込んでしまったが、今日はほんの少しでも「あれ? できるようになってる?」と思えたら、また気持ちが浮上した。
独学は本当に、自分の精神力との闘いでもあるなぁとつくづく、、、
まだまだ途中経過と心得て、少しずつでも前進していると信じて頑張るのみ!
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プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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