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ちょっと気楽に。

お久しぶりです。
篠笛以外のことで忙しくしているうちに、練習も日記の更新もついつい後回しに。
最近は、1日とばしとか2日とばしにしか練習できていない。
というか、そのくらいの(心に占める)割合でやったほうが、自分を追いこまず楽しんで練習できるような気がしている。

今は楽遂管、蘭情管、竹心、それぞれを万遍なく練習している。勿論ロングトーンから。
楽遂管で「音が掠れる~」となって、そこで置いて蘭情管を吹いて、また「音が出ない~」となって、また置いて竹心を吹く。で、また楽遂管に戻ると、「あれ、何か音が良く出てるよ~」と不思議な相乗効果を発見したり。

なんと、あんだけ手こずっていた竹心が、今は何だか吹きやすく感じる。
呂音から甲音への移行の時、三管の中で一番スムーズに音が流れているように聞こえる。指移行の瞬間の、音のひっくり返りが一番少ないみたい。なんということでしょう~(ビフォーアフター風に^^)

あと、三管それぞれのメリ・カリの加減の違いとか、唇の位置やスリットの厚みの違いなども、吹きながら感覚で掴めるようになってきた。これも、一管に固執せず気楽にやるようになったせいかもと。

それと、いつもアドバイスくださる方(密かに“師匠”と呼んでいる)から、演奏が単調にならぬよう、もっと音の強弱や抑揚をつけて吹けるようにとお言葉を頂いたので、ベテランの方の演奏を聴いたりしながら、自分なりの吹き方を模索しているところ。

★20141028

新しい練習レパートリー「花は咲く」。ピアノやコーラス用の楽譜しか見つけられなかったので、吹きやすい調に変えて練習。
自分の好きなマイナーな曲ばかりレパートリーに入れてる私が、流行とか人々が知ってる曲を選ぼうと意識したのは、初めてじゃなかろうか。
「アナと雪」は一回挑戦してみたが断念。難しすぎる…

まだまだ安定した音には至らないのだけれど、良い音の出る領域を軸にして、じわじわと一音ずつ、その幅をひろげていけたらいいなぁ
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YouTube2曲追加♪「里の秋」「もののけ姫」

昨日録音してきた篠笛投稿、第二弾

この2曲も二度目のYouTube投稿だが、昨日の【再録】とは違う意味で。
前回からどれだけ進歩しているか…。音楽スタジオの音響にも助けられて幾分かは聞くに堪えうる代物になっているかと。



「里の秋」
前回録音した約2ヶ月前に比べれば、随分としっかりした音になった…かな?(スタジオの音響のせいばかりではないと思いたい!)



「もののけ姫」
(サムネイルが気色悪い色になってもぉてる)
この曲は「更に練習して、またUPしたい」と書いていたとおり、前回投稿から約1ヶ月での再挑戦。
細かくチェックすると、まだ危うい箇所もあったりするが、最後までぐだぐだにならず何とか吹き終えられた。
次にはもっと曲想もつけて吹けるように、更に練習練習

これからは、自宅では基礎練習・曲練習をしっかりやって、音楽スタジオの日に録音することに決めた。自宅で録音しても、ショボい音にしか録れないし

YouTube3曲再録♪

前回YouTubeにUPした3曲だが、音程外しまくりが気になって仕方なかったり低評価貰ったり(泣)で、1日も早く録り直してリベンジしたいと思っていたが、今日が音楽スタジオの練習日だったので、録音してきたのを再投稿することにした。
ここ数日のメリ・カリ練習の成果(?)は少しは出ていると思うが、まだまだ音が安定せず満足のいくものは収穫できんかった
でも、ここ最近で(体・笛のコンディション共に)一番調子が良かったし、音響のいいスタジオでの録音なので、いつもより伸び伸びと吹けたと思う。



「紅葉(もみじ)」
前回スムーズに吹けなかった部分を、替え指を使って吹いてみた。



「花一色~野菊のささやき~」
初めての低評価。思い当たる点に気をつけながら吹いたつもりやけど。
今回はどうやろう…?



「おじいさんへのおてがみ」
実は何度か吹いて録音した中で、綺麗な音で吹けたが何箇所か音が裏返ってしまったものと、丁寧に吹けたが音が掠れ音程もまだ若干ズレているのと、どちらをUPするか激しく悩んだ。
が、今回は音程と音の澄み具合重視で、再度の低評価覚悟で(号泣)前者を選んだ。
上手な人が聴き比べたら、どっちもどんぐりの背比べやろうけど


とりあえず、前回UPの動画野ざらし状態(笑)を阻止する目的は果たせたと…
聴いてくださった方には大変申し訳なく思いますが、心情お察しくださいましm(_ _)m
後戻りしてるなぁと感じていた時のものは、他人にもそう響くんやね。音は正直だ。
低評価を受けたものは、そのままにせず悪かった点を探して、改善して再挑戦する。

BS1『cool japan』に笛師蘭情氏。

TVを見ていた母親に呼ばれて見たので、途中からしか見れなかったが、「cool japan」という番組で、蘭情氏が紹介されていた。
外国人がcoolだと思う、日本の伝統芸能を取り上げていた。

笛を作成する蘭情氏、子どもたちに笛を教える蘭情氏が映っていた。
ああ、なんと羨ましい環境だろう…。
子どもでも吹き熟している篠笛に、悪戦苦闘している自分って何なんだ…

でも、こんなのを見ると、やっぱり篠笛吹きたい、吹けるようになりたいと思う。
日本人として日本独特の楽器を演奏できるようになって、自分が日本人で良かったと思えるようになりたい。日本の音楽をもっと好きになりたい。
私の持つ蘭情管七本調子も、綺麗な音で奏でられるようになりたいよ~

替え指。

今までは、「覚えきれないかも」なんて思いから、正直敬遠していたところがあったんだけど、音の滑らかな流れのために必要なものなんだと理解し、替え指もまじめに勉強せなあかんなぁと観念した(笑)。

基本の運指だけでは、曲の中の前後する音によって、押さえ辛かったり音が途切れてしまったりして、美しく吹くことができない。
そこで活用するのが、替え指。
実は以前に、替え指も書かれた上級者向けの運指表をNETで見つけ、印刷して持っていたんだけど、「まだ自分には早いわ」とまともに見ずにそのままにしていた。

まず、この運指表に書いてあるメリ・カリが、今まで使っていた教則本のメリ・カリ表とは若干違うところがあって、こちらに合わせて吹いてみたら、音程が合わずに苦労していた一、1の音が違和感なく合ったように聞こえた。一、1ではなく、二、2の音のメリ・カリが、ふたつの表では真逆になっていたのだ。
笛によってもメリ・カリに差があるだろうが、私の笛(楽遂管)にはこちらが合いそうなので、これからはメリ・カリもこの運指表で合わせてみようと思う。

で、替え指だが、音によっては何種類も書いてあり、現時点では頭パニック状態(苦笑)だが、曲や音の並びによって、使いやすい運指を採用すればいいって感じなのかなと。
まずは「ふるさと」を吹いてみたが、難儀していた「小鮒釣りしかの川」の「かの川」六六五メ五の五メの音。
基本は七六一の孔を塞ぎ五を半分塞ぐ運指で、パッと半分塞ぐのが難しかったが、半分塞ぎをしなくていい替え指があり、確実に五メの音が出せる。


こんな感じに、曲ごとに合った替え指をひとつずつ探していく作業をしなければいけないんやろな。こういう地道な作業を怠っていたなぁ。
最近は録音したのを聴く時も、綺麗な音が鳴らないという一点ばかりに集中してしまい、ひとつひとつの音にまで耳も神経もいかんかった。
YouTubeを聴き、ご指摘くださった方のお蔭で、視野の狭まっていた自分に気づけた。

また一から違う視点でもう一度。もっとゆっくりと一音一曲を丁寧に聴きながら吹く。
これからは、メリ・カリ、替え指も、面倒臭がらず練習に取り入れていかねば。
替え指も頭で覚えようとせんでも、練習で何度も吹くうちに自然と手が覚えるのかもしれない。そんだけ回数吹かなあかんでぇ、という話なんやけども

もう8ヶ月、一生懸命吹いたら「よく頑張ったね」と褒めてもらえる時期は、とうに過ぎた。練習も自分を甘やかしていては、同じところから先にいけない。独学に限界を感じたら、先生に教わることも考えつつ。
自分が「どこ」を目指しているのかも、自覚を持ちながら。
前向きなことを書き連ねる自分が、へこたれそうな自分を励ます!

YouTube3曲追加♪「紅葉(もみじ)」他...

10月になり、篠笛歴9ヶ月目に突入。
満8ヶ月記念のYouTube投稿

最近、吹き方を色々変えたりしているので、また劣化してしまったんじゃないかと思ったりもしているのだが…。
納得の演奏ができず、あれもダメこれもダメと毎日録音、どんぐりの背比べ。
でも、これが今の自分の実力・現実と思ったら何か吹っ切れて、「今の現実」を記録しようと思えた。
というわけで、「どこが悪くなった」とか、ご指摘など頂けましたら嬉しく思います。

※すいません、こちらにUPしていた事を忘れ、動画を削除してしまいました。



「紅葉(もみじ)」
秋の季節に合った曲をUPしたくて色々童謡を練習しているが、なかなか思うように吹けないもので…。
ふと頭に浮かんだこの曲、手持ちの教則本を探しても楽譜が載っていなくて、何となく七から吹いたのだが、後からNETで楽譜を検索すると、六から始まる楽譜がほとんどで焦ったが、七や他の音から始まる楽譜もあったので、ほっとしてそのままUP。
というか、六からも吹いてみたが、一と四の音が上手く鳴らず悪戦苦闘。一音ズレるだけで、こんなに難しくなってしまうとは…。
相変わらず一の音が苦手。唄用の四の運指(●●●○●○○)も音が掠れて難しい。



「おじいさんへのおてがみ」
TARAKOさんが歌うアニメの曲。アニメは見たことないけど、昔買ったCDに入っていて好きになった。カラオケでは泣けて泣けて最後まで歌えたことがないが、「篠笛なら泣かずに吹けるだろう(笑)」でやってみたら、最後まで吹けた^^
重苦しくならず、切なさが滲む吹き方ができるようになりたい。



「花一色~野菊のささやき~」
松田聖子さん主演の映画『野菊の墓』の主題歌。
聖子さんの楽曲の中で好きな曲第一位 因みに第二位は「瑠璃色の地球」。
一の音のピッチがなかなか上手く合わせられない。聴いてるとやっぱり気持ち悪い
最後の「はな~ひと~いろ~」のところが、何か間の抜けたようになってしまった。
伴奏なしでええ感じに吹けるようになれたら凄いやろなぁ。

再度、吹き方改革。

篠笛歴8ヶ月が過ぎた。9月は何だか閉ざされた1ヶ月だったなぁ。
今日は、久しぶりに楽しく篠笛練習ができた

雨の予報で、自室の温度は28℃、湿度は56%。
温度はちょっと高めやけど、湿度は申し分ないやん。
でも、最初はやっぱり音がおかしくて、「何でやろ?」と眉間に皺を寄せていた。

が、原点回帰!
最近あまり開くことのなかった教則本を取り出し、歌口の唇の位置をもう一度確認。
実は前々から気になっていた、図説されている唇の位置・・・下唇の下のくぼみに笛の胴が収まって、下唇の厚みの分で歌口を塞ぐ。
最初の頃はこの位置では全然音が鳴らず、無視してしまっていたのだが、今日改めて図説どおりにやってみて、澄んだ音の出る位置に歌口を塞ぐ厚みを微調整して吹いてみたら、鳴った!吹けた!
今までで一番唇がズレずに安定して、細い細い管から出たような一点集中の音が出た。
ここが正しい唇の位置だったのか? 「いろはのい」入り口から間違うてたんか…

いくら腹圧かけても甲音が上手く鳴らなかったのも、唇の位置が違っていたせいだったのか。「唇にめり込ませて…」とかやっていたけど、それでも笛の胴が顔から離れていて不安定だったせいで、唇がズレてしまったりしたのだろうかと分析。
今日やったこの位置で吹くと、息も腹圧も特別意識せずとも楽に音が出せる。甲音・大甲音は唇を若干きゅっと締めて、腹圧をちょっと強めに頑張れば5まで出た。これも本当に久しぶり!
この唇の位置を忘れないように、何度も確認しながら音出しをした。まだスースー音は鳴ってるが、この唇位置を信じて練習して、音の精度を高めていきたいと思う。

もうどん底まで落ち込んで、本気で誰かに習いにいかねばと考えていたが、もう暫くは自力で頑張ってみる
プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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