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音之芯様!!

昨日、やっとお姿を現してくださったと思ったら、今日また、どこかへ行ってしまわれた。ああ、何とつれないお方よ、音之芯様・・・


、、、いえ、頭がおかしくなった訳では…
昨日、ようやく正しい音程で吹けるようになったのに、案の定、今日はまた唄口の唇の位置が見つけられなくなってしまった。
「音の芯」を求めるあまり、いつの間にか人格化されてしまい、まるで好いたお方につれなくされる片思いの心境に。(阿呆だ)
で、身悶えしながら(笑)「音之芯様~」と叫ぶ私がそこにいる……

どんなにつれなくされても、めげませんわ。
音之芯様のお心を射止めるまでは!


★20150228音之芯様



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音楽スタジオで篠笛練習。

今日は音楽スタジオで練習の日。

先日の出口先生のレッスンで音程が合っていないと分かったので、チューナーを使って音程の矯正と、唇の位置と形の矯正。
『今日の四時間のうちに、ちゃんとした音が出せるようになる!』を目標に、いつになく気合いを入れて臨む。


チューナーで六(A)の音を合わせる。笛がおそろしく外側に向いている感じがして、全然息も入らず音がスースーと空回る。
最初の一時間ほどはまったく音が鳴らず、「どないなんねんやろ?」とかなり焦る。
何度も唄口の向きと唇の当てる深さなどを微調整しながら、息の力加減、腕・肩・指の脱力なども意識し、チューナーとにらめっこ。

「さくらさくら」の楽譜を吹いてみる。ロングトーンよりも、旋律の中で音を引き出していく方法が効果的な場合もある、との先生のご指導。
時間の経過に連れ、だんだん音が出るようになり、徐々に音の精度も上がっていく。
気がついたら、笛の向きも気にならないようになり、今までと同じように構えている感じに馴染んできた。

横に引かずもっと緩めた唇の形も探っていく。これか、という形に辿り着く。
その形のまま甲音も綺麗な音で吹けるように、喉を開いて腹圧をフッとかける。
甲音5より上は、ある程度は唇を閉めて腹圧もウッと上げないと良い音にならない。
管尻を前・後・下にと微調整すると、ふっと良い音になるポイントがあると気づいた。
そんなこんなを意識しながら、何度も練習するうちに、何とか曲の最後まで音が出せるところまでいけた。

他の曲も吹いてみる。
最近レパートリー入りした「津軽のふるさと」と「祇園小唄」、あといつもの「荒城の月」「もののけ姫」など。
試しに「さくらさくら」と「もののけ姫」を録音してみたが、まだ音に力みが残っていて、聴いていてしんどい音。まだまだだな。


「楽しい練習」が先生の教えだけど、篠笛演奏の入り口の一番大事なところなので、ここだけは悶えながら(笑)やりました。
今日の目標は、とりあえずはクリアできたかな? ということで、ちょっと達成感。
鳴らず仕舞いやったら、ほんまどうしようかと思った

ようやく、今度こそ、核心に迫れたような気がする。この吹き方を忘れずに身に付けていけば、今度こそ「音の芯」を捉えた正しい吹き方に辿り着けると思う。
明日ちゃんと再現できるやろか…。


番外編*龍笛レッスン見学

昨日の篠笛レッスンの後に、龍笛の体験レッスンの方が来られて、見学してもいいと言ってくださったので、見させていただくことに。


初めて龍笛の実物を見て、篠笛と比べたその太さに驚き!
さらに、先生の龍笛は江戸時代のものと聞き、二度驚き!!
唄口も指孔も大きく、右手の指孔はきっちり間隔が詰まっている。(指孔は小さめのもあり、指に合わせて選ぶよう)
でも、音の出し方は篠笛と共通するところが多くて、先生の指導を聞きながら、改めて頭の中でおさらいをしていた。

初めて見る龍笛の楽譜にも驚き。
カタカナしか書いてないやん! 音の表記も篠笛の楽譜と全然違うし。
見た目はよく似た楽器なのに、あらゆる違いに目が泳ぐ。
龍笛は吹く練習と同時に、楽譜のカタカナを声に出して歌って、曲の流れ(雰囲気?)を覚える、という事も知った。(若干うろ覚え)

邪魔しないように少し離れて見ていたんだけど、先生が「どうぞ一緒に」と言ってくださり、『越天楽』の楽譜を見ながら、太ももを打って拍子を取り「ト~~ラ~~ロッオ~」と一緒に歌った。結構面白かった
先生に「よければ龍笛も」なんて勧められてしまったが、とてもとても二足の草鞋でやれるものでは…


龍笛の厳かな雰囲気を醸す音色には、独特の魅力を感じる。
出口先生の『越天楽』演奏を、生で、間近で聴けて、その世界に暫し酔いしれた。

結局、厚かましくも最後まで同席させていただき、とても貴重な体験ができました。
でもでも私はとにかく、篠笛に絞って頑張り…いや、楽しんで上達する所存です。


篠笛教室でのレッスン*2回目

昨日は、2回目の出口先生の教室レッスンでした。
なんと、生徒は私一人で、個人レッスン状態!!


前回の「さくらさくら」二部合奏はせずに、また新しく「さくらさくら」の楽譜をいただいた。
元々の楽曲のあとに、先生がアレンジしたバージョンが続くもので、元の音符の合間にたくさん音が足されて、トリルやオクターブも入っている。
先生のお手本演奏を聴いて、難易度の高さに思わず圧倒。こ、これを吹くのか…

次に、ワンフレーズずつ先生の後について吹いていく。
ここで、私の音程が先生の音程とズレている事に気づく。いつの間にか徐々に唄口が内側に向いていったようで、最近はチューナーを使う事も忘れていたので一人練習では全然気づかなかった。
少し笛を外向きにすると息の当たる場所が変わって、音が出なくなる。でも吹いていくうちに、徐々に音が出るようになる。

ゆっくりと音符を追っていくと、何とか指はついていけた。トリルは褒めてもらったが、オクターブの甲音・大甲音が、お約束のように鳴らない!
まだ力みすぎているみたいで、唇も締めすぎていると指摘を受ける。
息や体の状態を確認しながら繰り返すうち、音が出るようになっていく。でも、間を置くとまた鳴らなくなる。鳴らなくても先に進むことが大事で、吹いていく中で音が引き出されていく感じを覚える。
トリルから音量を上げていく方法などを教わる。

「今からやれば(お花見時期に)間に合いますよ」と先生。
ああ、満開の桜の下で優雅に奏でてみたい!


自分ではよく分からなかった「芯のある音」も、呂音では出せているようで、甲音でも「この音かな」と思っていた音は出せている音だった。
先生に客観的に聴いて言っていただいたので、ちょっと自信がついた。

攻略すべきは、唇の位置を安定させる事、音の出し方のムラをなくす事、脱力して吹けるようになる事、かなぁ。
自然に身につくまでは、もっと一つ一つの要点を意識しながら練習しなければ。

      

余談だけど、私の男みたいにデカくて恥ずかしいと思っていた手を、先生が「かっこいい手」だと言ってくださった。
ほんまなん!? そんな風に言われたの初めてだったので、何か嬉しかった。
手が大きい人は器用だとか言うけど、手の関節を思い切りのびのびと使っている人が「器用な大きな手の人」なんだそうな。
確かに若い頃は器用だと言われた事もあったが、子供の頃からピアノでオクターブ弾いてたのが良かったのか。
まあ私の場合は、生まれた時からデカかったらしいが…(母親談)


アーリアさんのステージ拝見。

今日は、イオンモール橿原で催された「ふれあい人権ひろば」での、アーリアさんのステージを見に行って来ました。

★20150221a
会場でもらったプログラム

新年会の時に歌を聴かせてもらったが、公の場でのステージを拝見するのは初めて。
カバー曲とオリジナル曲をじっくり聴かせる1stステージと、子供さん向けの歌って踊って楽しめる2ndステージ。
1stステージ、CDで聴いている時の何倍も、生の歌声が心に響き渡り沁み込んできた。生歌も生ギターも本当に素晴らしかった。
そして2ndステージ、ずっと見たいと思っていた、お二人の代名詞とも言うべき(勝手に言っちゃいましたが)「おうたかみしばい」。物語の中に子供たちが参加できる構成になっていて、思っていた以上の楽しい舞台に私もついつい童心に返っていた。
1stステージでは感動を、2ndステージではめいっぱい楽しく、本当にエンターテイナーだなぁと思った。

実は、自分が将来、篠笛で何かやる日のことを考えながら、人に楽しんでもらうためにどんな事をすればいいのか、などを勉強させてもらおうと思いながら見ていたんだけど、歌の合間のMCとか、人見知りで緊張しいの私にはとても真似できないなぁ、やっぱり、一緒にやれる仲間が欲しいなぁ、と。誰かが傍にいれば緊張も和らぐし。
でも同時に、篠笛を吹くだけでなく、小芝居(笑)を入れたり、他のパフォーマンスと組み合わせながら吹くのも面白いかもなぁ、とか想像もしたり…。
どうせなら、夢はしぼませるより膨らませるほうが楽しかろう

最後に、子供さん達に配っていたアーリアさんのシールを、私もおねだりして(笑)いただいてしまった。
素晴らしいステージと楽しいひとときを、ありがとうございました。

★20150221b



【おまけ】
いつの間にか、イオンモール橿原から「アルル」の文字がなくなっている。
何か寂しい…。


今日は音楽スタジオで篠笛練習。

今日は3週間ぶりの音楽スタジオでの練習。

今の課題・・・音の芯を捉える。甲音(息)。メリ音(指)。
一曲に集中すると同じ音で止まってしまうので、いろんな曲を数回ずつ練習。
曲が変わると、出来ない音も変わってくる。高音まで綺麗に鳴る曲、鳴らない曲。
七メの連音。独学の頃は0に逃げていたので、今、七メに苦心。数こなすしかない。


教室でもらった「さくらさくら」の楽譜が二部合奏になっているので、主旋律をレコーダーで録音して、それに合わせて副旋律を吹く練習。
合わせやすいように、楽譜どおりのテンポで主旋律を吹いているが、どうしても同じ箇所で合わずにズレてしまったりする。単にリズム音痴なだけかもしれんが…
今まで合奏の経験がなく、誰かの音に合わせることの難しさを知る。
自由に音を伸ばし間を取る民謡などに合わせるプロの方は、流石だなぁと思う。

更に、副旋律の音域が二から2までと広く、良い練習に…と言いたいところだけど、只今、5から上の音に苦心している。
高音を出そうとすると、まだ余計な力が入ってしまい、喉が閉まって音が消えてしまう。たまに4あたりまで鳴ることもあるが、その時のコツがなかなか掴めない。


指先まで楽にして、音の芯を捉えて音を出す。
頭で考えず、イメージして音を響かせる。
先生の教えはとてもシンプル。だからこそ、深い。

次の教室の日には合奏やるのかな? 早く実際に合わせてやってみたい。


篠笛歴一周年♪

今日で、篠笛の練習を始めてから、ちょうど丸一年になります
長いようで短い…ん~どうなんやろ?
独学でやろうと決意してから、教則本を何冊も買い揃え、あれこれと試行錯誤の繰り返し。「もうやめてしまいたい!」と思った事も何度となく。
ど素人独りの挑戦に、限界を感じるのが遅かったかもしれなし、今が良いタイミングだったのかもしれないし…。

でも、このblogを始めたお蔭で、同じように独学されている方々から、たくさん温かいコメントをいただいたり、教室や先生の情報を教えてくださる方もいたりして、ここまで続けて来れたんだと思っています。

篠笛を始めた当初は、一年後には人前で華麗に篠笛を披露している自分の姿を想像していましたが(笑)、そうそう甘い世界ではございませんでした
今はまた、新たに一から始めたところ。
でも今度は、プロの先生に習っているという強みと安心感があるので、これから自分の進んでいく道を信じて、もっともっと篠笛を好きになっていきたいです。

このblogともども、これからもどうぞ温かく見守っていってやってくださいませ。
二年目の第一歩!

★20150201
竹心と私(の手)。


プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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