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音楽スタジオで篠笛練習。

今日は、音楽スタジオで発表会直前のがっつり練習。

昨日のレッスンで見えた課題、「唄口探しテク(私命名)」「リズムに乗る」。

「唄口探しテク」は、唇をつけたまま微調整する方法と、唇を離して当て直す方法の両方を、何度も試してみる。
微調整はやはり上手くいかない。さりとて、唇を離す方もなかなかパッとはいかず。
不安要素は残ったけど、まだ明日一日あるので、もう少し足掻いてみる。

「リズムに乗る」は、リズムを乱さないよう、音が遅れないよう意識しながら。
頭で考えず、体でリズムを刻みながら演奏できるように。
息継ぎや休符のあとの最初の音が、息を入れて音が鳴るまで若干遅れぎみになるので、息を入れるタイミングをリズムに合わせていくように。


「音が鳴るまで時間が掛かって、まともな練習ができない」という段階は、とりあえず越えたみたい。
あとは、どれだけ安定した音が出せるか、安定したピッチで吹けるか。
そして、「唄口探しテク」・・・これやなぁ。
『大きな古時計』は2回繰り返しで、1回目のあとに唇を当て直す時間があるけど、『アメイジング・グレイス』は下パート→上パートが続け様に繰り返しになるので、こっちの方が難問だわ

泣いても笑っても、あと一日。
当日はもう「まな板の鯉」「当たって砕けろ」「火事場の馬鹿力」の心意気で!


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篠笛教室でのレッスン*5回目

昨日は、出口先生の教室レッスンとリズムレッスンの日。

発表会目前の最後のレッスン。
今回は、一昨日発見した「骨」で唇の位置合わせをしたら、最初からちゃんと音を出して吹くことが出来た。今まで史上、最速!!(爆)
なので、なんだか初めて「レッスンに参加してる!」「合奏してる!」という気分に浸ることが出来た。(どんだけ~)

発表会当日は、先生が一緒に伴奏を吹いてくださるようなので、とっても心強い
当日のリハーサルに来れない人のために、リハーサルのリハーサル的な感じで、当日のアレンジや曲順を決めて、通して練習。

2曲続けて繰り返しもありで、結構長い。
長い曲を吹いていると、唇の位置がズレるのか、だんだん音が掠れてくる。
そのことを先生に話したら、
「その場合はズレそうになった時に修正する」
「修正が上手く出来ない時は、一旦唇を離して再度構え直す」
「曲の最中でも、休符の瞬間などにパパッと構え直せるようになりなさい」
というご指導。

またひとつ課題が増えた。
発表会に間に合うか分からんけど、少しでも素早く構え直せるコツを掴めるように練習だわ!


リズムレッスンのほうは、一緒にレッスンを受けている人がジャンベを持参して来ていたので、それを叩きながらリズムを取る(リズムに乗る)練習。
太鼓というジャンルの楽器、初叩き(笑)。リズムは体で覚えてこそ、リズム感が養われるんやろなぁと実感。
なんか楽しいな、リズム楽器。私も何か太鼓が欲しくなってきたわ


苦手克服への一歩?

今日は二つの発見があった。

苦手だった 一、1の音。
この音になると、掠れて汚い音になったが、どうやら指孔を塞ぎきれていないのが原因だろうと気づいた。
そこで、右手の指を若干外向きに傾けて押さえるようにしたら、きちっと指孔に指が収まったのか、音の掠れが取れて芯のある音になった。
そしたら、難儀していた 五から一への移行も幾分か上手くできるようになった。
これは、3孔と4孔の間隔がくっついた竹心に合ったやり方だろうから、他の笛を吹く時は、またその笛に合った調整をせなあかんやろうけど。

★20150526
この指孔に散々泣いた頃が懐かしい・・・


そして、微調整が上手くできず、「最強最大の難関(笑)」だった唇の位置。
綺麗な音で吹けた同じ位置に唇を置いたつもりでも、次には音がカスカス。
今日、ふとした拍子に「ん、骨に当たってる?」と気づいて、一番いい音が鳴る時の唄口と骨(歯茎?)の触れている位置を探り出し、その位置で繰り返し試してみたら、今までで一番「いい音」の確率が高くなった。
この方法でなら、発表会でも第一音目をちゃんと出せるんちゃうかと希望が湧いた。


先日の腹圧に続き、今日の発見も大きなプラスになりそう。
あとは、ひたすら練習して自分のものにしていく事。
発表会まであとわずか。大丈夫、前に進んでる。進んでる。


ボイスケアのど飴。

何か、ここ3~4日ほど、咳が出て困っていた。
風邪を引いた気配はないので、花粉とかPM2.5とかのせいだと思うが。
元々呼吸器系が弱いので、ちょっとの事で喉を痛めて咳が出る。
大事な発表会を控えてこれはまずいと、前から気になっていたのど飴を買ってみた。


★20150525
ボイスケアのど飴

「音楽大学との共同開発」のうたい文句に惹かれ。
声のためののど飴ということだが、喉を使うという点では篠笛も同じかなと。
価格でAmazonに決めたが、食べたこともない物をいきなり箱買い…

味の第一印象は、まさに「病院でもらう咳止めシロップ」の味。
7種類のハーブが入っていて、体にも良さそう。
結構口の中が痛くなる刺激があるが、苦手なプロポリスの味も気にならないし、飴の表面もつるつると舐めやすく、後味も爽やか。

続けて2粒舐めてから笛の練習をしたら、終わった時、体はぐったりだったけど、喉はいつもより楽な感じがした。しかも、その楽な感じがしばらく持続。
喉を酷使する人のダメージを軽減してくれるのど飴なんやね。流石は音大仕込み!
6袋もどうしようと思ったけど、これは手放せなくなりそう。

こののど飴を相棒に、あとはまめにうがいして体調管理して。
発表会に向けてラストスパート頑張るで!


緊張を楽しむ。

発表会を控えて、いつもコメントをくださる方々からも、励ましのお言葉やアドバイスをいただき、とても心強く思っています。

ある方から、「緊張をうまく楽しむように」とアドバイスをいただいたのだけど、緊張すると頭真っ白の私(笑)には、その境地がまったく想像できず・・・。
そんな時、舞台でお芝居をやっている友人が、いつも「緊張を楽しんでいる」と言っていたのを思い出し、助言をもらおうとメールしてみた。

返ってきた答えは、
「自分が緊張しているとお客さんにも伝わってしまう。だから、自分がやる事を心から楽しんでやれば、見ている方も楽しくなる。(演奏が)未熟かどうかは関係ない」
という言葉。

確かに、緊張している人って、見ていて分かるもんなぁ。やっぱり落ち着いて見ていられなくなるもんなぁ。見て(聴いて)くれる人のためには、そんな気分にさせちゃいかん、って事なんやろなぁ。
その言葉を読んでから、「人前で披露できる機会だと考えて、楽しんで来よう」と、何か気持ちも吹っ切れて、発表会の日が待ち遠しいものに変わっていった。

その効果あってか、今日の笛の音はとてもよく伸びて、とても滑らかに吹けたように感じた。
苦手な部分はしっかり練習しつつも、そこに固執せずに、演奏する事を楽しむ。
人と合わされへんかったらどうしよう、と不安になるよりも、上手くハーモニーを奏でているところを想像しながら練習する。
気持ちの持ち様を変えるだけで、同じ練習が崖っぷち(笑)から楽しい時間に変わる。

先生のご指導も、いつも「楽しむこと」だったもんなぁ。
本番で楽しんで来られるように、今はただひたすらに練習あるのみ!


徐々に発表会モード。

体調悪いと書いたら、お気遣いくださる方がいて、本当に有り難く思っています。
発表会に向けて、夜更かししないように、体調管理に気をつけてます。
何だか、日替わりでだるかったり楽だったり、今は気候も落ち着かないので、体力が追いつかない感じです。
皆様も、お体に気をつけてくださいませ。

体調の悪い時も、力まず自然に。
焦ったり、落ち込んだりが、笛の音に悪影響を及ぼすから。
今から平常心でいられる訓練をして、本番でも落ち着いて演奏できるように。
自分がペーペーやという事に自信を持って(爆笑)、実力以上をやろうとしない!


          


何を着て行こうかと衣装を考えたり、気持ちのほうも徐々に発表会モードに。
当日は先生の演奏もあるみたいなので、とても楽しみ。

先日100円ショップで購入した和布の端切れで、シュシュなるものを初めて作った。
いつもは髪を茶色のゴムで結んでるだけなので、発表会の日はちょっとお洒落したいと思い、買うと意外と高いので、手作りしようと思い立ち。

NETで作り方を検索したら思ったほど難しくなさそうなので、いざお裁縫タ~イム
ミシンを出す時間が惜しくて、手縫いでやったけど、最終的にくしゅくしゅとなるので、少々歪んでても大丈夫かと

★20150522
完成
髪を結んでみたら、滑り落ちる心配もなさそうだし、服に合わせてどちらかをつけて行こうと思う

こうして多方向からテンションを上げて、練習のテンションも上げていく!


発表会まであと少し。

次の篠笛教室レッスンまで1週間、発表会までいよいよ10日に迫ってきました。
なのに、体調が超悪いっ! 絶不調ですっっ!!
月イチのアレが不規則で貧血状態に陥って、笛を吹くにも体力が持たず。

だ、大丈夫なのかなぁ・・・
ひじきやらレバーやらを一生懸命食べて、血を増やそうと頑張ってますが。
それでなくとも、たかだか月イチの大阪までの往復で2~3日ぐったりしてるヘタレ体質だというのに、5日と空けず大阪に通い、その間に音楽スタジオでがっつり4時間練習・・・。

ああ、、、健康と若さは何よりの財産だと、無くしてやっと気付くのですね・・・
とにかく、体力温存で発表会本番に臨みたいと思います!


腹圧のかけ方。

今日は自宅練習。
時間に余裕があったので、3時間くらい練習できた。

昨日書いた、「腹圧を若干ふんっとかけて音を上げる」が、今日はどういうわけか出来ない! また見当違いをしていたのか!? いや落ち着け、冷静に分析だ・・・

で、どうやら腹圧を意識しすぎて、お腹を膨らませて圧をかけていた事に気付いた。これでは、肝心の笛まで圧が届かない。
しかも、今までずっとそのやり方で腹圧をかけていた事にも気付いた。
だから圧がかからず、結果的に強い息で吹いてしまったのも道理。

そこで、もっと曲を奏でる事に意識を向け(腹圧から気を逸らせ)て吹いたら、胴全体に自然に圧がかかって、目的の音の高さまで笛に充分な圧が届くようになった。
要は、前方向(外向き)ではなく、胴を円と考えて、円の内方向に万遍なく圧をかけるようにする。


★20150516

無駄に時間かけて(笑)図にしてみた。
あくまでも、自分はこうかなぁと解釈した、という図ですが…。
因みに、上部のポッチ(×)は、おへそ。


呂音や低い音の時は腹圧をかける必要はない。音を上げる時だけ、ちょっと腹圧の力を借りる、くらいの意識でいいと思う。
高音部を吹く時、低音から高音に移行する時、胴を両手できゅっと締めるイメージをすると、ええ感じに綺麗な高音が出せる。
圧は内向きに、チューブを絞ると中身が出てくるのと同じ原理…かな?

意識せずにやったら自然と出来る事なのに、余計な思考が入ると出来なくなる。
他の人は当たり前にやっている事なんやろうけど、要領悪い私にとっては一大発見!
この発見は、きっと大きいはず!!


今日は音楽スタジオで篠笛練習。

今日は発表会の曲を重点的に練習。
自宅では落ち着いて練習に没頭できないので、普段見過ごしているような事にスタジオ練習の時に気づいたりする。

最近、吹いているうちに唇がぷるぷるして、曲の最後のほうで音が鳴らなくなる症状が出ていた。
最初は、先生のご指導の「唇を緩める」を意識するあまり、逆に力が入ってしまっているんだと思っていた。
でも、鏡を見ながら唇が震えない方法を試すうちに、これも先生のご指導の「腹筋を緩める」を間違って解釈して、腹圧をかけずに、口先の息だけで音の上げ下げをやってしまっていたのが原因じゃなかろうかという結論に至った。それで、無意識に唇に力が入り、ぷるぷるしてきたんじゃないかと。

そこで、唇の形は固定したまま、息圧も固定のままで、腹圧を若干ふんっとかけて音を上げるようにしたら、曲の最後まで唇はぷるぷるしなくなった。
しかも、高音への移行が楽にできるようになり、曲も楽に吹けるようになった気がした。
先生のご指導の意味が、やっとひとつ理解できたようで、ちょっと前進。
「やらない」のではなく、「やりすぎない」という事が大切。

このやり方で音階を吹いてみたら、なんと3まで芯のある綺麗な音が鳴った。
ちゃんとピッチの合った(笑)まともなが鳴ったのは、初めてかもしれぬ


4時間の練習のうちに、苦手の五と1がだいぶ響く音になったような気がする。
更に難題の『アメイジング・グレイス』ハモリパートの五から一への移行は、時々上手く音が鳴るくらいにしか上達できなかったけど。焦りは禁物、一歩一歩。

      

今日録音してきたものを、ちょっとYouTubeにUPしてみた。
【篠笛練習】と書いてハードルを下げておいたが(笑)・・・
チューナーとにらめっこして練習していたが、若干ピッチが高くなってしまったか。
気温が上がるとピッチが高くなる。冬場とは随分と唇の位置、角度が変わる。



『大きな古時計』
一箇所「ぷぎゃー」みたいな音になっているところが残念。
甲音も優しく吹けるようにならねば。




『アメイジング・グレイス』
5を伸ばすことろが、本番でもちゃんと出来るように、しっかり身に付けねば。


次のレッスンの日まで、自宅でもしっかり練習して、今日出来た事が衰えないように維持していかなければ!


五から始まる曲。

五から始まる曲が苦手。

五から始まる曲には、一、1の音もよく出てくる。この音も苦手。
だから、今までは敬遠して楽に吹ける曲に逃げていた。

でも、発表会で演奏する『アメイジング・グレイス』も『大きな古時計』も、五から始まる。
逃げていられない。だから、観念して練習するしかない。

ほんの隣の音やのに、なぜ六は出しやすくて、五は出しにくいんやろう。
一の音も、隣の二までは出しやすいのに、この音だけ何か特殊な感じ。
1の音は、左人差し指を開ける吹き方が、音の抜けが良いと教わった。
確かに基本の押さえ方より大きな音は鳴るけど、先生のように自然な音にならない。


まだまだ練習が足りないのは承知。
たまに息抜きに吹く『荒城の月』とかは、しっかりした音が鳴るようになってきたが、上の2曲は音が安定せずふにゃふにゃな曲になる。

発表会まで、あと2週間ほど。楽しみより不安の方が大きい。
でも、やらずに後悔するのは嫌なので、自己満足でも精一杯やったと思えるだけの練習はしよう。
発表会の前に臨時的に個人レッスンが受けられるようなので、それに申し込んだ。
とりあえずは、発表会演奏の成功を目標に、残り時間を大事に使っていこう。


プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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