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今日は音楽スタジオで篠笛練習。

今日は発表会の曲を重点的に練習。
自宅では落ち着いて練習に没頭できないので、普段見過ごしているような事にスタジオ練習の時に気づいたりする。

最近、吹いているうちに唇がぷるぷるして、曲の最後のほうで音が鳴らなくなる症状が出ていた。
最初は、先生のご指導の「唇を緩める」を意識するあまり、逆に力が入ってしまっているんだと思っていた。
でも、鏡を見ながら唇が震えない方法を試すうちに、これも先生のご指導の「腹筋を緩める」を間違って解釈して、腹圧をかけずに、口先の息だけで音の上げ下げをやってしまっていたのが原因じゃなかろうかという結論に至った。それで、無意識に唇に力が入り、ぷるぷるしてきたんじゃないかと。

そこで、唇の形は固定したまま、息圧も固定のままで、腹圧を若干ふんっとかけて音を上げるようにしたら、曲の最後まで唇はぷるぷるしなくなった。
しかも、高音への移行が楽にできるようになり、曲も楽に吹けるようになった気がした。
先生のご指導の意味が、やっとひとつ理解できたようで、ちょっと前進。
「やらない」のではなく、「やりすぎない」という事が大切。

このやり方で音階を吹いてみたら、なんと3まで芯のある綺麗な音が鳴った。
ちゃんとピッチの合った(笑)まともなが鳴ったのは、初めてかもしれぬ


4時間の練習のうちに、苦手の五と1がだいぶ響く音になったような気がする。
更に難題の『アメイジング・グレイス』ハモリパートの五から一への移行は、時々上手く音が鳴るくらいにしか上達できなかったけど。焦りは禁物、一歩一歩。

      

今日録音してきたものを、ちょっとYouTubeにUPしてみた。
【篠笛練習】と書いてハードルを下げておいたが(笑)・・・
チューナーとにらめっこして練習していたが、若干ピッチが高くなってしまったか。
気温が上がるとピッチが高くなる。冬場とは随分と唇の位置、角度が変わる。



『大きな古時計』
一箇所「ぷぎゃー」みたいな音になっているところが残念。
甲音も優しく吹けるようにならねば。




『アメイジング・グレイス』
5を伸ばすことろが、本番でもちゃんと出来るように、しっかり身に付けねば。


次のレッスンの日まで、自宅でもしっかり練習して、今日出来た事が衰えないように維持していかなければ!


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プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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