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祭囃子に憧れて♪

唄用篠笛で祭囃子もどき(笑)を吹くのに、ちょっとハマってしまった。
YouTubeに色々な祭囃子が入っていて、耳で拾える音を真似して吹いてみたり、指の動かし方も真似してみたり。
はぁ~なんやろ血が騒ぐ(笑)。この「ひゃらひゃらひゃらり」が篠笛の醍醐味やな。
でも、やっぱりお囃子用の笛の音とは、全然違う。なんかやっぱり物足りない。

篠笛と言うと、祭囃子の音!ってイメージが強い。昔から時代劇が好きで、篠笛を知らない頃から、劇中に流れる祭囃子を潜在意識の中に刷り込んでいたんやろな。
祭囃子の動画を見ながら、お囃子用の篠笛も欲しくなってきたな~なんて。

けど、地元には祭り連とかがない。
お祭りの日に子供神輿が練り歩いたりするけど、太鼓や笛の音を聞いた記憶がない。
神社に出店も出るけど、BGMひとつも鳴ってない(号泣)。
なので、持っていたところで吹く機会もないだろうけど・・・。

先日もTVで浅草の三社祭の映像を見たけど、すごく羨ましかったなぁ。
という訳で、狩野泰一さんの「たとえばやし」を吹きながら悦に入る今日この頃だ。




・・・そういえば、こんなの持ってたんだ。
かれこれ20年くらい前に、東京(たぶん浅草)で買ったもの。
一度も着てないけど


★20150627
篠笛をあしらってみました


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篠笛個人レッスン*2回目 & 教室レッスン*6回目

昨日は、出口先生の個人レッスンと教室レッスンを受けてきた。
(※発表会の日の個人レッスンは臨時的な短時間のものなので回数に含まず)


個人レッスンでは、先生が個人レッスン用に作曲された楽譜をいただき練習。
笛は、「上手く吹けずに難儀してますねん」と、蘭情管七本調子を使用。
蘭情管の特徴に合わせた唇の当て方なども、ご指導いただいた。

手にした楽譜を最初にぱっと見て、前奏部分の16分音符の羅列にギョッとする。
比較的易しい本編の部分から、先生のお手本演奏に続いて吹いていく。これは楽譜を見ながら初見で吹けた。ピアノをやっていたのが、ここで役立っている。

先生の作る曲は、とっても私好みで吹いていてとても心地良い。
先生がハモリパートを演奏して、二重奏もした。至福・・・
まだ先生の音を聴いたり、リズムを意識したりする余裕はなかったけど、綺麗にハモっているのを感じた時は、とても気持ち良かった。

が、前奏が想像以上に高度すぎる
先生の演奏を聴いて絶句(@_@;)
一音ずつゆっくりと、音符をいくつかに区切って・・・色々な方法での指の練習。
最初はもつれていた指も、今日の自宅練習では幾分か滑らかな動きになっていった。
兎にも角にも、反復練習あるのみ!


      


教室レッスンのカフェへ移動。

リズムレッスンは、今回も生徒さんのジャンベを叩かせていただきながらの練習。
普段の生活では、なかなかリズムを取る習慣が付かないので、レッスンではついつい頭で考えながらリズムを取ってしまい、指摘を受ける。

レッスンでは、メトロノームの音に合わせて、体でリズムを取りながらジャンベを叩き、自然とリズムに乗れる(リズムと一体となる?)状態にまで持っていく練習。
全身を、五感すべてを、リズム世界に浮遊させるようなイメージ?

日頃からリズム音楽に触れる機会を増やし、自然とリズムを刻んでいるという体質になるのが理想かなぁと。
和楽器をやるからと、和の曲からだけ学ぶのは間違いと気づかされた。



篠笛の教室レッスン。
今回から新しいお囃子曲をやる予定だったが、何と楽譜がまだ出来てない? え、吹きながら教える!?
というわけで、昔の民謡などのように「口伝」でのレッスンと相成った。何か興奮。

こちらも、基本は指の練習。
打ち指と並んだ音の指移動を、滑らかに、素早く出来るようになる練習。
指のどの部分で押さえると動かし易くなるか、開く指の動かし方、など。
一音ごと、ワンフレーズごとに練習・・・それらを繋げると、曲が出来上がっていく。

それを、呂音と甲音で吹く練習。
同じ音なのに、甲音になると途端に難しく感じる。音を出すのにまだ苦労しているので、それが押さえる指にまで影響してしまうのかも。
一音ずつゆっくりから始めて、どの音も確実に鳴るようにならなければ。

 ■ ■ ■

今回は、何気にフルコース(笑)。
でも、自分の中である覚悟が定まったので、これからは今まで以上に練習に身を入れて、1日でも早く上達できるように励みたい!


      


余談ながら、どうしようか悩んでいた唄用の篠笛の事を、先生にご相談してみた。
唄用篠笛は、古典調篠笛からドレミ管が作られるまでの過渡期に作られた笛で、古典調に近いというお話をしてくださり、更には笛を手に取り、ぴぃひゃらとお囃子風に奏でてくださった。
なんと、 まんま祭囃子に聞える! 唄用の不安定な調律がこんな風に化けるとは!!
発想の転換。まさに、目から鱗。耳からも鱗!(笑)

これがとても面白く感じて、この唄用八本調子はこのまま持っている事に決めた。
将来どこかで、先生が吹いたような祭囃子(風)の演奏が出来るかも!
と、楽しみが出来た


ムジークフェストなら2015&鹿キャラ大集合

「ムジークフェストなら2015」のオープニングセレモニーで、出口煌玲先生が演奏されると知り、東大寺大仏殿まで拝見しに行って来た。

開幕の挨拶のあと、時代衣装に身を包んだ出口先生始め、「音楽舎まほら」の方々が大仏様の前に登場される。
優美な雅楽の演奏が静かに始まり、大仏殿の空気がぴんと張りつめる。

★20150613a
時代衣装4人の一番右が出口先生。奥に大仏様。

笙と篳篥の優雅な音色と、太古の奈良の都を彷彿とさせる銅拍子と太鼓の響きとともに、自由に空を舞うように奏でられる出口先生の龍笛の旋律。
約10分間の演奏だったが、これから2週間にわたる開催期間の無事を祈願するように、とても厳かな雰囲気に包まれた特別な時間だった。

今日はお話などはできないと思っていたが、壇上から私に気づいてくださり、写真まで撮らせていただいた。
個人的にはそれが一番、有難い出来事!



東大寺を後にして、春日大社を目指して歩く。
若草山の入山口の前を通る。
「ああ、この前ここ登ったんやなぁ」としみじみ。

★20150613b
すご・・・ 鹿が群れを成して…食事中?
石の上に蒔かれた粉(餌?)を一心不乱に舐めていた。
私も近くの椅子に腰掛け、小腹を満たす。


途中、林の奥に光に照らされた一画を見つけ、思わず引き寄せられた。

★20150613c

その光満る一画だけが、特別な世界のように神々しく輝き、そこに集う鹿たちは、正に神々の使いであるかのよう。


春日大社本殿にお参りして、参道を降りていく。
今日は、奈良の鹿キャラが一堂に会する一日限りのスペシャルイベント開催とあって、めったにない機会と会場の鹿苑(ろくえん)を目指す。

鹿キャラ、いるいる。(個人的趣味で一部抜粋)

★20150613d
奈良地方検察庁キャラクター「なっち」

★20150613e
バンビシャス奈良キャラクター「シカッチェ」

★20150613f
奈良市観光協会キャラクター「しかまろくん」
やっぱり人気あったなぁ。この表情は癒されるやろぉ・・・

でも、お目当てのせんとくんがいない。
他のキャラの写真を撮って、諦めて一旦その場を去る。


浅茅ヶ原園地の椅子に腰掛け、二度目の小腹を満たす。
そして、篠笛を少し吹いた。 (先日も同じ場所で吹いていた。)
先日より緊張も幾分か和らいで、甲音も割と楽に鳴った。
「荒城の月」「花かげ」を。今日は、本当に少しだけ。

★20150613h
足元の落ち葉の中に、新しく生まれた新芽を発見。たくましく育てよ・・・。


ふたたび、鹿苑に向かう。せんとくんが諦めきれず(笑)。
だが、またしてもせんとくん不在。ゆるキャラも2体しかおらず、閑散としていた。
仕方なく奥へと歩いていくと、なんとも美しい竹藪を発見。見事な美世界だわ。

★20150613i

★20150613j

篠笛を吹いているせいか、最近、竹藪に心ときめく(笑)


やっぱり諦めて鹿苑を後にする。
春日野園地に入り込む。こちらでは、高校生の吹奏楽部の演奏が行われていた。
出店がいっぱい出ていたので、木の根っこに腰掛けて演奏を聴きながらの昼食。

★20150613k
初めて食す「めはりずし」。中の具は、塩昆布と鮭。
菜っ葉の塩分が、疲れた体に沁み込む~。


鹿キャラ集合イベントの終了時間が迫ってくる。
最後にはまた全員集合するかもと期待して、「三度目の正直!」と鹿苑に向かう。
会場に入ると、修学旅行生が「せんとくんいた♪」と言っているのを聞き、
よっしゃーーーーー!!!\(≧ω≦)/

いたいた、待望のせんとくん!!
スタッフさんにお願いして、一緒に写真を撮ってもらった。
撮り直しとアップも入れて3枚も。

★20150613l
ついに実現、せんとくんとツーショット!

何事も諦めなければ、思いは通ずるのですね・・・。
この情熱を持って、篠笛練習にも励みまする。



そして、心置きなく、奈良公園を後にした。
いやいや、、、合計何km歩いたんやろう…
でも、歩くのは大好きだから苦にならない~。
しかも、今日はテンションだし (明日以降の後遺症が怖いけど)


暑かったけど、お天気も良くて楽しい一日だった。
たくさんの出会い、たくさんの発見、たくさんの目と耳と心の保養・・・。
一日分以上の実りある一日を過ごせました。
今日出会ったすべての人たち、鹿たち(キャラ含)、自然たちに、ありがとう。


★20150613m
鹿苑での頂き物。


扇子袋を手作り♪

一昨日買った扇子を入れる袋を作った。
他の扇子にはお揃いの袋が付いていたが、これにはなかったので自分で手作りすることにした。

★20150608a

先日作ったシュシュと同じ時に買った端切れで、ちょっと色が派手すぎてシュシュにするのは躊躇していたけど、扇子袋なら大丈夫かなと。

普通の扇子袋では鞄の中で扇子が出てしまうので、口を閉じられる袋が欲しかった。

★20150608b

出来上がってみたら布が結構くったりしているので、中に市販の扇子袋を入れた。
相変わらず間抜けなことやっとります でも、これでしっかりした。

★20150608c

残りの端切れで、お揃いの飴ちゃん袋も作った。

★20150608d

肩凝り体質なので、裁縫はもうこのあたりで打ち止め。
肩が凝ってると、笛の音にてき面に影響するので。


奈良公園デビュー♪

梅雨の晴れ間に用事を済まそうと、午後から奈良に出掛けた。
あわよくば、どこかでひとっ笛吹いてこようかと(笑)篠笛持参で。

用事を終えてから、奈良公園まで足を伸ばし。

★20150606a
興福寺五重塔。

★20150606b
立派な角の鹿たち。外国人の観光客に混じって、お坊さんも一生懸命写真を撮っていたのが、なんか微笑ましかった。

★20150606c
公園を奥に歩いていくとある、いつも気になってやまない見事な木。

★20150606d
何と、その木の中から竹が伸びているのに、今日初めて気づいてびっくり!
凄まじい生命力、何という共生力。

★20150606e
よく一人でくつろぎに行く、お気に入りスポット。あまり人のいない静かな場所。

★20150606f
おくつろぎのところ、お邪魔します

椅子に腰掛け、鹿ちゃんの隣で、奈良公園初篠笛!

いやぁ、緊張した!!
人がちらほら通るので、変に意識してしまう。
緊張すると喉が閉まって音が鳴らない!
それでも周囲の自然に意識を向けて、何とか緊張を解しながら、「荒城の月」や適当にアドリブとか、思いつく曲を30分くらい吹いた。
最後の2曲くらいは、どうにかしっかりした音で吹けるようになった。

今日は、自分がどんだけ緊張しいで、緊張するとどういう状態になるのかの調査・検証が目的という事で(笑)。
人に緊張するだけじゃなく、迷惑がられる?苦情言われる?とかいうマイナスの感情が、更に緊張を高めるのじゃないかと。
一人でも、どんな状況でも、緊張していても、ちゃんと喉が開いて、満足な音量で吹けるようになるのが目標やなぁ。

★20150606g
吹き終えたとき、鹿が近寄って来た。

★20150606h
くつろいでた鹿のお尻を小突いていた(笑)。

日が傾いてきた頃、鹿たちに別れを告げて、奈良公園を後にした。

★20150606i
夕日が木漏れ日になって芝生を照らし。その美しさに、思わずパシャリ


      


三条通りのお土産店で扇子を購入。
初めて入ったお店だけど、ここの雑貨むっさかわいい。
江戸モノ好きだけど、奈良柄にも魅かれた。

★20150606k

★20150606l

ちょっとした扇子マニアなんです、私。
蚊帳生地で作られていて、見た目にも涼しげ。大仏さん、かわいい


今日は音楽スタジオで篠笛練習。

次の発表会でソロ演奏する候補の曲を、今までに吹いていたお気に入りの中からいくつか選曲。
耳コピーで吹いていたのがほとんどなので、今回、楽譜に起こすことにした。
先生は五線譜と数字譜が両方書かれた楽譜を使うので、久々に五線譜の楽譜書き。
まずは元曲どおり(“完全に再現”という意味ではない)にイントロなども楽譜にして、吹きながらアレンジしていこうと。
今朝は早起きしたので、練習に間に合うように楽譜を完成させた。


そして、音楽スタジオでの篠笛練習。

蘭情管七本調子の練習。
竹心八本調子より指孔の間隔が広い分、指にどうしても力が入り、つられて首にも肩にも息にも力が入ってしまう。
脱力を意識して繰り返し曲を吹く。少しずつ、少しずつ、力みが取れていく。
七孔を開ける1の音が上手く鳴らなかったのは、指孔をしっかり塞げていないからだと思っていたが、息の力みが取れていくと、徐々に音が鳴るようになっていった。

蘭情管は竹心より何倍もパワーのある腹圧をかけないと、音がちゃんと出ない。
どんだけ腹圧必要なんだよ!って。
逆に言えば、竹心の時は腹圧が足りてなかったのかもなと。
相乗効果でお互いの足りないところに気づき、補っていく。

同じ曲を、蘭情管と竹心で練習。
上手く吹ければ蘭情管のほうが、大きくて良く響く音が出るんだけどなぁ。
ソロの候補曲も、とりあえず2曲に絞った。
次のレッスンの日まで練習を重ねて、どちらを吹くか、どちらで吹くかを考えよう。
まだ日はあるので、焦らず、楽しんで楽しんで。


気持ちも新たに♪

発表会も終わり、気持ちを切り替えて、次の目標に向かってまた練習に励むのみ。

今月からは、暫く放置状態だった蘭情管と楽遂管も練習していこうと。
でも、ドレミ管に慣れてしまったせいか、唄用の笛のピッチ合わせがどうにも苦痛になってしまい…。
笛師さんに頼んでドレミ管に作り直してもらえないだろうかとか、後ろ向きな考えばかりがよぎり、とりあえず、こちらはこのまま放置の方向で…。

というわけで、蘭情管七本調子と竹心を並行して練習していくことに。
次の発表会は、まだ蘭情管は無理だろうから、竹心ももっとしっかりと鍛錬せねば。
吹き方が変わってきたせいか、暫く吹いていなかった蘭情管が結構いい音で響く。
特に甲音が凄く響いて、「何このいい音!?」なんて自分で鳥肌!!

それでも「十笛十色」で、笛が変われば吹き方もそれに合わせて変えていかねばなので、一、0の指孔がしっかり塞げないとか、1の音がちゃんと出ないなど、これから調整していく課題もまだまだ出てきそうだけど。
でも、地道に時間かけて練習すれば、出来なかったことも出来るようになっていると自分で実証済みなので、もう以前のように挫けたりしません!


今月のレッスンから、次の発表会の課題曲となる新しい練習曲の楽譜をいただけるんだけど、次は先生オリジナルのお囃子曲だそうで、やりたかったジャンルなので、とっても楽しみ
そして、「次はソロ演奏をしたい」と自己申告しちゃったので、その曲選びも。
いや、後悔してるわけじゃなく、ソロだとどんだけ緊張するんやろうなぁと、若干のビビリが入っているだけで…

発表会を経験して、素晴らしい方々の演奏も目の前で拝見できたお蔭で、音楽をもっともっと楽しめるようになったと思う


篠笛発表会♪

昨日は、遂に訪れた篠笛の発表会の日

大阪・南森町にあるアジアン雑貨カフェCHAKRA主催の「フォークジャンボリー」。
想像していた以上に凄いイベントだった。

★20150531フォークジャンボリー
薄暗くて上手く撮影できず。 こんな雰囲気のお部屋で催されました。

まずはお店のオーナーさんの尺八演奏に始まり、ギターやウクレレ、弾き語り、フラダンスに、テルミンという面白い楽器も初めて見た。
そして、我が師・出口煌玲先生率いる龍笛・篠笛軍団(笑)も。

プロも素人も、先生も生徒も、みんなが同じステージで自分の音楽を披露する。
皆さんエンターテイナーで、そして心から音楽を楽しんでいる人たちの演奏ってこれやなぁと感じた。
今日初めて会った同士が、見事に呼吸を合わせてセッションする。
ぶっつけ本番を本当に楽しんでいる。
風のような、陽だまりのような、人生の足跡を刻むような、魂の叫びのような、心を揺さぶる心の歌声。
自分の世界を持って生きている人は皆、なんて魅力的なんだろう。

そして、いつも教室でお世話になっている、ダンサーの牧桃子さんの「祈りの舞」も拝見できた!
出口先生の龍笛にのせて舞う。不思議な何かが宿っているように響き、うねる音色。
まるで神懸ったようなその舞に、何故か涙が込み上げ。
後でそのことをご本人に話したら、「自分の心が反映されて、見る人それぞれに感じる」のだろうというお話。私の心の何がそう感じさせたのか・・・。


で、私はと申しますと・・・
先生を含めた6人で、「アメイジング・グレイス」と「大きな古時計」を演奏。
リハーサルが始まる前に個人レッスンを受けて、吹き方の指導をしていただいた。
唇、腹圧、息の使い方。今の薄っぺらい音を、もっと膨らみのある音に。
そのお陰で、随分と楽に音が出せるようになり、ピッチも合ってきた。

本番では、途中で音が掠れてきて唇を当て直した部分もあったけど、最後の一音まで綺麗に決めることができた。まさに、終わり良ければすべて良し!!
一人じゃない安心感か、あまり緊張を感じなかった。最後のほうは、正面を向いて堂々と吹けたと思っている。
一緒に演奏している人たちの音に、自分の音も増幅されていくような感覚。
なんて気持ちのいい瞬間。
終わった後のお辞儀の時、皆さんの大きな拍手の音が聞こえてきた。もう感無量。
これが「緊張を楽しむ」というやつなのかな?

ソロで演奏された生徒さんもいて、それぞれ自分のスタイルで演奏されて、本当にかっこ良かった。

あと始まる前に、生徒さんたちと近くの川べりに練習をしに行ったのも楽しかった。
憧れの「川べりで篠笛練習」を初体験(笑)。人がたくさんいたけど、人の目も気にならないその場の雰囲気。
いいなぁ、近所にも欲しいよ、川べり・・・


最後に教室の講師の方々が、ぶっつけ本番のセッションを披露。
スライドギターとギター、テルミン、そして龍笛・篠笛。
お互いの音に導かれて、自分の音を奏でていく。
その世界が、ど素人の私にはまるで幻想のように、目の前に展開されていく。
出口先生の魂から次々と生み出されていく、龍笛と篠笛の奇跡の旋律。
これを聴くために、私は終電を諦めた。何倍もの価値ある選択だった。

自分も同じ場所にいきたい、あの中に溶け込んで一緒にセッションできるようになりたい。そんな衝動に駆られる最高のステージだった。
篠笛教室の皆さんとも、また一緒に演奏したい。
次は秋に開催予定ということなので、それまでにもっと腕を磨いて、次は私もソロ演奏をやりたいと思っている。


★20150531CHAKRAタコライス
夕食にいただいたCHAKRAさんのタコライスと豆乳カフェオレ。むっさ美味。


      


はい、というわけで。
今回の日記は、ネットカフェからお届けいたしました。ネカフェなう(笑)です。
奈良に着いたら深夜0時を過ぎていて、ビジネスホテルはもう営業を終えていたので、やむなく初めてのネットカフェお泊り。
でも、ホテルより安いし、静かだし、ネット使いたい放題だし、結構いいかも。
この歳になって(笑)、色々初体験をしているわ。


★20150601JR奈良駅
JR奈良駅前にこんなものが出来ていた。ご利益あるかも?でくぐって来た。

※画像と一部文章を帰宅後に追加。


プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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