FC2ブログ

山の辺の道で篠笛♪

爽やかな秋晴れの今日。
あまりの気持ち良さに、午後からふらっと山の辺の道を歩きに行ってきた。

いつも、ちょこっと歩きたくなったら行く、トレイルセンター付近から柿本人麻呂歌碑のある所までのプチコース。
この歌碑の傍の休憩場所で、のんびりくつろぐのがとってもお気に入り。

20151029a
稲刈り後のこの風景が好き。長閑すぎる・・・。

20151029b
「衾道を~」の有名な歌碑。

20151029c

今回は篠笛を持参で、人のいない合間を見計らって、東の山々の風景を眺めながら、自作の『山の辺春秋』と童謡を何曲か吹いた。
『山の辺~』を実際に山の辺の道で吹いたら、イメージが合うかどうか確かめたかったのだけど、なんか吹くのに必死でよぉ分からんかった・・・キンチョーシタシ...

でも、古墳で吹くより風も弱くて吹き易かったし、山や空の大きさを感じる余裕が出てきたら、音もだんだん楽に出せるようになってきて、とっても気持ち良く吹けた。
ご近所の方々には、お耳汚し大変申し訳ございませんでしたけども・・・

少し吹いた後は、のんびり景色を眺めながら、ただただ、ぼ~っと。

20151029d
隣には一面に広がるコスモス畑。

20151029e
今日の穏やかな一日に感謝して。

また、時々ここに吹きに行きたいなぁ



スポンサーサイト

プロの奏者さんのレッスンを見学♪

一昨日の篠笛レッスンの日。
自分のレッスンが始まる前に、プロの奏者さんの個人レッスンを見学させていただく機会に恵まれた。
流石にプロの方の音は素晴らしく、大甲まで難なく響かせる腕前に感嘆しきり。

先生のご指導は、ピアノでいうハノンのような、基礎的な指の動きをひたすら練習。
上級者レベルの更に上のテクニックを伝授されていたという事。
これを会得できれば、音の響きも格段に向上するというお話だった。

私も邪魔にならない場所で、自分の笛を出して、密かに覚えて帰ってやろう(笑)と、見様見真似で指を動かしていた。
今の未熟な私でも、普段の練習に取り入れていければ、ちょっとは上達が早くなるやろかと期待しながら。


それにしても、もうお仕事でされている方でも、先生のレッスンを受けて、日々の鍛練を重ねていらっしゃるのを見て、私なんかはもっともっと、もっともっともっと、真剣に練習に励まねばなるまい!と思った。

「プロになるまで、毎日どのくらい練習していたんですか?」とか、「篠笛始めてからプロになるまで、どのくらいかかりましたか?」とか、訊きたいことをいくつも用意していたんだけど、あまりお話する時間もなく、結局なにも訊けず残念。


その後でレッスンを始めた私の音の、なんというトホホぶり・・・クラベタラアカンッ
私もいつか、いつの日か、できれば近いうち(切実)、あんな風に笛の音を響かせられるレベルにまで達したい!

大事なレッスンにお邪魔させていただき、貴重な体験をさせていただいて、本当にありがとうございました。
皆さまのご厚意に報いるためにも、精一杯精進していく所存です。


篠笛個人レッスン*6回目 & 教室レッスン*10回目

昨日は、出口煌玲先生の篠笛レッスンの日。

先日から悩んでいた、発表会でのソロ演奏。
先生にソロをやってみたいという事を告げたら、「オリジナル曲やりますか?」と言ってくださり、なんと無謀にも、この超未熟者が自作曲をやる事に!!
先生、まめにblogを見てくださっているみたいで、気恥ずかしいけど凄く嬉しい


というわけで、演奏するのは『山の辺春秋』に決まった。
個人レッスンの時間に、先生もこの曲を吹いて、問題のある箇所を添削、修正してくださった。
この前も書いたが、私は作曲の勉強をしたわけじゃなく、まったくの感じるままの曲作り。なので、作曲する時の注意点みたいなものは、まったく意識していなかった。
でも、先生が吹きながら修正して、前後の繋がりとか、バランスとかを見ながら音を変更していくのを見ていて、気持ちいい音とか、感性だけで作っていてはいけないんだと、とても勉強になった。

この曲で言えば、同じ音を使ったフレーズが多い、四分音符と八分音符がほとんどで変化がない、何か気持ち悪い音並び、などなど・・・。
実は、自分でも「ここの音がなんか違和感」と思っていた箇所が、「気持ち悪い音並び」と指摘された箇所で、一音端折るだけですっきりとした流れに改善されて、凄い!と思った。

最初は感じるままに作っていっても、後から部分部分の見直しをして、トータルの流れを見て、を繰り返して、最終的に曲全体の納まりを考える、という感じなのかな。
文章書きでいうところの「推敲」というやつやね。とっても大事な作業よ。納得。

元の曲を何回も練習してきたので、修正された曲はまだ自分の体に馴染んでない感じだけど、これからよく練習して、自分の感性とも融合させて、長年持ち続けてきた未熟な感性を成長させていければいいなと思う。

◆  ◆  ◆

教室レッスンでは、発表会で合同演奏するお囃子曲を練習。
実際に発表会で吹く時の段取りなどの説明があり、楽譜にあるフレーズを伴奏にして、一人ずつアドリブを乗っけていく箇所がある、と。
な、なんと、更に難易度が上がっているではないですか!!

試しにやってみよう、と先生も一緒に、私ともう一人の生徒さんとで演奏。
アドリブのところになると、何故か笛の音が出なくなって(緊張のせいと判明)、それに気を取られて吹くほうに思考がいかず、伴奏と同じような音をついつい吹いていたりして、後でその事を先生に指摘され。
同じようなフレーズをかぶせても、アドリブが目立たない。
音符の長さを同じにしないだけでも、アドリブが際立つようになる。

これも、感じるままに吹いているだけではダメ。伴奏とのバランス感覚。
誰かとセッションする時にも、大事な感覚なのかなと思った。
一人でやる音楽しかやってこなかった私が、一度も経験する機会のなかった事。
もっと、実践経験を積んで、頭でなく体で覚えていきたい。

というわけで、幾つかストックしていたアドリブフレーズは、すべて役に立たず
今日も自宅練習でアドリブ部分を色々吹いてみていたけど、なんやもう楽譜におこすのも面倒臭くなって(どうせ覚えられへんやろうし)、当日までしっかり練習して、その場で湧き上がるいまじねーしょんってやつに懸けようかと、これまた無謀な賭けに出ている今日現在。(人生、破れかぶれ!)

◆  ◆  ◆

リズムレッスンでは、初めての宿題が出てしまった。
普段リズム特訓なぞしとらん事が、先生にはバレバレだったんじゃろか・・・
はっ、ここ先生も見て・・・・・・・

なんか、どんどん音楽を聴かなくなっていってる気がするなぁ。
もっと普段から、音楽(特にリズム音楽)を聴く習慣をつけないとなぁ。
最近、めっきり演歌に傾倒してきているしなぁ・・・。
リズム感悪いのと、体が硬いのって、何か因果関係があるかな?(関係ないやろ)


    


11月7日の『篠笛フェスタin京都』のチケットを受け取ってきた。
出口先生とそのお弟子さん、さらにその孫弟子さんが共演のステージ
ちゃんとしたステージでの先生の演奏を聴くのは初めてなので、とても楽しみ

20151021


思い切り良く♪

先日、古墳で向かい風に挑んで(笑)練習してきてから、何だか笛を吹くのに思い切りが良くなったような感じ。
今までは初動の音出しを、いい音出さなきゃみたいに、そ~っと吹き始めていたけど、それではなかなか音が続かず。
でも、最初から思い切りの良い音で吹いたら、まともな音(いい音とは言わないが…)が持続する。

笛には、「息の道」というのがあるらしい。
吹いて息を通すことで、その人独自の息の通る道筋ができるという事だが、思い切り良く吹くことで、その息の道ができているのかなと思う。
吹いているうちに、だんだん出にくかった音も、楽に出せるようになってくるし。
蘭情管の1の音が出にくくて難儀しているが、何曲も、何回も、吹いているうちに、だんだん音が出るようになって、ピッチもだんだん合っていくように感じる。


11月の発表会までのスケジュールを書き出して、練習の時に机の前に貼っているんやけど、さぁ、貼ってどうすりゃいい?みたいな・・・
計画立てるのが苦手な人でやんす。立てても、その通りにやった例がないでやんす。
ソロ演奏はやっぱりやめようか、とか心も揺れているでやんす・・・


発表会に向けて♪

昨日、出口先生のところからメルマガが届いて、11月の発表会でのソロ演奏の希望者も募っているという事だった。
先月のレッスンの時は、ソロはなくて何人かで合奏みたいなお話だったので、すっかり気持ちが緩んでしまっていたけど、またソロの欲が沸々と湧き上がってきた。

どうしようかなぁ。希望者が多い時はダメかも知れないけど。
今の自分の状態を考えれば、ソロはまだまだ不安が残るし・・・。
来週レッスンがあるので、その時に先生にご相談してみようかな。
何か吹きたい曲も、一応決めておかなくては。

まだまだ先だと思っていたけど、気付けばもうあと1ヶ月とちょっと。
発表会の日までのスケジュールを、目に見える形で書き出して、ただダラダラと練習するのではなく、その日に向けて積み重ねていける心構えも作っていかないと!
自宅の単独練習でも、発表会の緊張感と高揚感をイメージして、しっかり励もう!


古墳で篠笛練習♪

20151015

丹田に 決意を込めし 笛の冴え  奏音


久々に、ちょっと一句・・・。
以前、某川柳のコンテストに応募して、見事に落選した句。
篠笛の道を目指す、と決心した時の気持ちを詠んだ、自分にとっては大事な作品。
なかなか、この「冴え」た音には、まだまだ程遠いのだけれど・・・

    

今日は、久しぶりに古墳へ篠笛練習に行ってきた。
夏の間ぼうぼうだった草も綺麗に刈られていて、蛇の心配もなく(笑)土手に上がり、いつもの場所へ。(吹き始める前にの写真をパシャリ)

案の定、池の方から強い風が吹いていたが、その風に挑み蘭情管七本調子を構える。
音を出すのに苦心惨憺したが、吹き方を崩さないよう心掛けながら、風に向かい大きな音を響かせる練習。この練習にどんな効果があるかは分からんが・・・。

ロングトーン、曲演奏。音が掠れたら、またロングトーンで調整。
『荒城の月』『花は咲く』『もののけ姫』、そして自作の『山の辺春秋』。

蘭情管がしんどくなったら、竹心八本調子、楽遂管六本調子と持ち替えて練習。
でも、ここ数日蘭情管ばかり吹いていたからか、蘭情管が一番良く鳴った。何たる・・・

2時間くらい吹いてたやろか。最終的に3まで鳴るようになり、最後に自作曲を気持ち良く奏で(自己陶酔)、お開きとした。
気持ち良く吹けたところで終わり、清々しい気分で帰路につく。大事なタイミング。

20151015b


今日は、地元の伊射奈岐神社の秋祭りだったので、神社に寄ってお参りをして、福引をして御守りを頂いて帰って来た。

20151015c


音楽スタジオで篠笛練習♪

今日は音楽スタジオで篠笛練習。

今日はひたすら、蘭情管七本調子を練習していた。
楽遂管六本調子を吹くよりも息圧が必要なので、その加減を覚えて慣れるため。

唄口の唇の位置合わせ、作法どおりに手を添えて持っていくと上手くいかない。
とりあえず、いいポジションを確認するために、笛を構えた状態で唇に持っていく。
それから、手を添えてもその位置が探せるように繰り返し練習する。
ばっちりの位置にくると、蘭情管でもとても大きな響く音が楽に出せる。
ピッチも合ってるし、低音も高音も音が出しやすいし、やっぱり蘭情管いいなぁ。

レッスン用の楽譜と、自作の楽譜を練習。
実は、あれからまた作曲したんだけど、これまた吹くのが難しい類の曲を作ってしまったので、YouTube公開はもっと練習を重ねてから。
先日の『風駆ける大地』はテクニック的な難しさ、今回のは曲想のつけ方の難しさ。
実は、後者の方がよほど上手く吹かないと、曲が台無し大恥かく羽目に陥る。
今日練習して録音してみて、何かええ感じの曲になりそうという手応えを感じた
この曲もとてもお気に入りなので、焦らずにじっくり演奏プランを練っていきたい。


やっぱりスタジオだと、周囲を気にせず思い切り音を出せる安心感からか、自宅練習では出ないようないい音が出る。
久々に清々しい気分。帰り道の何と軽やかな足取りか。イェイ!イェイ!
あぁ、自分用のこんなスタジオが欲しいよぉ~


20151014


NHKのど自慢 観覧♪

今日は、なら100年会館で開催された、『NHKのど自慢』の観覧に行って来ました。

20151011a


観覧は初めてだったけど、いやぁ面白かった。楽しかった
生(笑)小田切千さん!! 超面白い人です。放送以外のところでのはしゃぎように、更にファンになっちゃいました。
バンドのドラマーの方も、いきなりすっ転んで驚かせたり、とってもサービス精神旺盛で面白い人でした。
始まる前の注意事項の説明などをするNHKのアナウンサーの方も、客席を盛り上げる話術に大いに笑わせていただきました。
いつもTVで見ている番組の裏側を見られて、たくさんのスタッフさんたちの努力で、生放送が澱みなく進行していくんやなぁと感心。

合格者10名!! 奈良、歌の上手い人いっぱいやん~~
出場者の方々の団結力というか、一体感にも、何だか感動してしまった。
実は、私も出場の申し込みをしたんだけど、ハガキで落選してしまった。私の歌を聴かずに落とすとは・・・うぬぅ・・・
ちなみに選んだ曲は、八代亜紀さんの『カラス』。
次の機会には、ぜひとも自分もあの輪の中に入りたい!と思った。

放送終了後の、ゲストお二人の限定ライブも素晴らしかったです。
藤あや子さんは、「めったにない機会なので…」と、ご自分の歌を歌われた出場者と、その曲をデュエット。
そんな心遣いにも感動したし、出場者の方の感激ぶりに、更にもらい感動(笑)。
ささきいさおさんが、ラストに『宇宙戦艦ヤマト』を熱唱、会場も大盛り上がり。
生ささきいさおさんが見たい!が観覧申込みをした動機だったので、私も大満足!!


番組からの頂き物。
どーもくん大好き。鹿どーもくん、かわいすぎる

20151011b

帰りに物販コーナーで、ベタやけどコレをお土産に・・・(笑)

20151011c

とっても楽しい1日でした。ありがとうございました。


楽譜書き♪

20151008

自作曲3曲の楽譜が完成。
書いてみりゃ1枚ずつですか・・・。ありゃ短い

最後の仕上げに音符の下に数字を書く作業が、なんか好き。
最近は、この楽譜が「完成形」って感じがする


ちなみに、曲を作っている時はこんな感じ。

ビフォー アフター(笑)
20151008b

いきなり五線紙にサラサラ~っと書いていけたら、カッコいいんやけどなぁ。

楽譜が出来れば、ぐんと練習がしやすくなる。
演奏プランも考えたりして、いっぱい書き込んでいこう。


自作曲第三弾♪

一昨日の日記に書いた、自作3曲目をようやくYouTubeにUPしました。
まだ下手くそですが、今の実力ではこれが精一杯と、公開に踏み切りました。


タイトルは『風駆ける大地』。
今回のイメージはモンゴルの大草原。広大な大地にどこまでも風が吹き渡る光景。
和風も好きだけど、モンゴルっぽい音楽も好きなのです。

腕前が追いつかず、こう吹きたい!と思う何割も表現できてないのが悔しい。
これに他の楽器が入った、壮大な(笑)曲が頭の中では流れとるのです。

テンポを若干速くした上に、スタッカートが入ってたりして、結構難儀しました。
上手い人には何てことない曲でしょうが
自分で自分の首を絞めてます。 まあ、何事もやって無駄な事はないでしょうが。
タンギングをしない篠笛で、スタッカートをどうすりゃいいんか? と、腹筋でふんっふんっと息を切って練習するうちに、どうにかそれらしく吹けるようになったかと。

盛り上がる甲音の高いところが、録音を聴くと小さな音になってしまってる。
自分には充分ボリュームが上がって聞こえてたのに・・・まだ近鳴りしてるんやな
あと、二の音が吹きにくくて、スタッカートの後の二がどうしても遅れてしまう。
本当は六本調子で吹きたいところだったけど、これが理由で八本調子にした。
でも、八本調子でも悪くない感じ・・・。


今回は自分で撮った写真の中にイメージに合うのがなかったので、フリー素材のHPから画像をお借りしました。ありがとうございました。





プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
フラッシュ時計「櫻の風」

『Chris's Crime』

カレンダー
09 | 2015/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
文楽みくじ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR