FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日は音楽スタジオで篠笛練習。

ああ、何故に外でしか会うてくださらぬ、音之芯様、、、
もはや音楽すたじおが、密会の館と化しておりまする、、、、



何故か、音楽スタジオの日は笛の調子がいい!
周囲を気にせず、思い切り音が出せるのが良いのかもしれず。
やはり自宅練習ではご近所が気になって、音出しに遠慮が入っているのやもしれず。

とにかく、この日に思う存分吹いて、指練習もして、録音もして(玉砕して)、日頃の鬱憤を…じゃなくて、ここぞとばかりにまともな練習をする!!

余分な力みのない、甲音の「音の芯」を掴む吹き方を模索する。
最初に唇の位置を合わせる時の六の音出しで、よほど正確に「音の芯」の中心を見つけていないと、後のどんな音も澄んだ音にならない。
最初から、出来るだけ柔らかな息で吹くようにしてみる。柔らかな息のまま、唇のスリットを若干薄くして、6~3あたりまで綺麗に鳴った。うぅう…感無量


そして、ここぞとばかりに、無謀にもつい最近レパートリー入りした、長山洋子さんの『じょんから女節』を練習する。
以前から大好きな曲で、三味線を弾きながら歌う彼女のカッコ良さに惚れて、自分も篠笛でカッコ良く吹けるようになりたい!と沸々と思い立ち。
今から練習すれば、数年後もっと笛が上達する頃(予定)に、演奏も追いつくやろと。

で、昨日、耳コピーで数字譜を作成したんやけど、なんと三種類の楽譜が…。
まず、耳コピーで聞えたままに書き起こした(絶対音感ないもんで)、ミ=3から始まるバージョン。(一本調子で原曲キー)
原曲キーのラ=6から始まるバージョン。
そして、原曲キーが高すぎるので、三本調子で原曲キーになるレ=2から始まるバージョン。

レからのバージョンは、前奏・間奏で一の下の♭シが出てくるので若干のアレンジが必要だけど、とりあえずこの三種類で吹ける。
吹いた印象では、原曲キーバージョンが運指的に一番吹き易そうに感じたが、音が高すぎて今の私にはまだ難しい。
一本調子はまず手にする事はないだろうと思うので、ミからバージョンは三番手。
将来、三本調子までは揃えるだろうと思っているので、レからバージョンと原曲キーバージョンを練習していこう。
前奏が篠笛で始まるので、ド頭から気合い入れて耳コピー!
これをええ感じに再現できたら、もう掴みはOKでしょ!みたいな。


あと、もう一曲。
これまた無謀な、美空ひばりさんの『花蕾』。
『じょんから女節』とは対照的な、しっとりと京都なイメージの曲。
最近知った曲だけど、とても私好みの曲調に魅かれ、遂にはCDまで買ってしまった。
聴けば聴くほど良い曲で、これも篠笛で吹けるようになりたいと。
原曲はソから始まるが、ラ=六からが吹き易い。(六本調子対応)
これも、上は7メまであるので、高音を出すのが大変。
楽譜作成はこれから。今日はそらで吹いたけど、思った通り篠笛にピッタリの曲。
それぞれに練習のし甲斐のある(ありまくる)曲だけど、諦めずに上達するわよ。



、、、逸る思いに追いつかぬ、我が不甲斐なさが口惜しい。
ああ、せめて音之芯様と手に手を取り、この茨の道を越えてゆけたなら、、、
いつの日も、いついつまでも、貴方様のお傍に、、、、、


★20150320


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
フラッシュ時計「櫻の風」

『Chris's Crime』

カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
文楽みくじ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。