FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

篠笛教室でのレッスン*3回目

昨日は、3回目の出口先生の教室レッスンでした。

生徒は二人。先生は毎回、顔ぶれを見て練習する曲を決めるそうで、今回は二人だったので『アメイジング・グレイス』の二部合奏をやることに。
主旋律とハモリパートを誰かと一緒に合わせるのは初めてなので、足を引っ張らないかと緊張。

最初、自分のパートの楽譜を見ながら一生懸命吹いていたら、「自分の音ではなく、相手の音を聴いて」と先生からのご指導。
確かに、自分が吹くのに必死で、相手の音は耳に入って来なかった。
次は、相手の音に耳を傾けながら目は自分の楽譜を追って、相手の音に合わせに行くような気持ちで吹くと、「さっきより音が合っていた」と言ってもらえた。

頭で拍子を取りながら合わせても駄目で、ちゃんと相手の音を自分の中に取り込んで、ひとつのハーモニーを奏でるような気持ちで吹かないといけないと分かった。
それは、主旋律を吹く時も、ハモリパートを吹く時も、同じ心掛けで。

途中、音が掠れたり出なかったりもあったけど、綺麗にハモる部分が上手く吹けた時は、凄く気持ち良かった。
ああ、誰かと一緒に演奏する醍醐味ってこれなのね…と感動
1曲だけだったので、もっと他の曲でもやってみたい!


あと、日替わりのように良い音が出たり、出なかったり、安定しない原因が分からず、恥を忍んで先生に質問してみた。
先生の回答は、「(原因は色々あるやろうけど)その日の体調や、気分の落ち込みにも左右される」という事だった。
やっぱりそうかという感じやけど、私の場合は気分の落ち込みが大きいやろなぁと。

実は、古墳の日からこっち、また調子が悪くなってまともに吹けず、昨日も「教室でまた音が出なかったらどうしよう」と落ち込んだまま大阪に向かった。
でも、「落ち込む必要はない」「首に入った余計な力を抜いて」「音が鳴らずとも『鳴らそう』とせず自然に吹いているうちに、吹けるようになってくるから」という先生のご指導で、終わりの頃には本当にそのとおりになっていた。
あれだけ落ち込んでいたのに、知らぬ間に楽しい気分になっている自分にビックリ!
やっぱり先生のレッスンは凄いです!!


そのお蔭か、今日の自宅練習は2まで綺麗に音が鳴った。録音したら、息の音がまだ強く聞こえるけど
本当に気分って大事だ。些細な事でいちいち落ち込む性格を直して、いつでも笛を楽しめるようにならなきゃ


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

どんな曲

アメージンググレース、篠笛によく合いますよね。
私も好きで最初の方に覚えました。
でも2重奏はきいたことありません。今度聴かせてください。

ししまるさま

コメントありがとうございます。

正直、今までは日本の曲・和風の曲にこだわって、西洋の曲を篠笛で吹く事に抵抗があったのですが、今は和楽器と洋楽器のコラボや、和を洋に、洋を和にアレンジした演奏を耳にする機会も増えて、そういう垣根にこだわっている時代ではないのかな、と思うようになりました。

実際に吹いてみると、曲の和洋問わず、演奏する事が素直に楽しいと思えましたし。
「音を楽しむ」のが「音楽」ですからね♪

『アメイジング・グレイス』ハモリパートは先生のアレンジだそうです。
もっと上達したら、レコーダーで多重録音してみようと思います。

こんにちは

以前、尺八やってますって書いたものです。
時々、ブログ拝見させてもらってます。

吹けないことがあるっていうのを読んでほっとした次第です。


なぜなら、昨日のお稽古で全くふけなくて落ち込んで帰ったからなんです、、、、

さらさら吹かれてる印象だったので、そういうことあるんだーと思いました。

口の具合とか気温とかもありませんか?

それってただの言い訳になるので何も言わず
頑張ったんですが頑張れば頑張るほどダメで、
途中、こめかみあたりがぴくぴくしてやばかったです。

難しいですよね。

ちりさま

コメントありがとうございます。

尺八、頑張っておられるんですね。
篠笛と同じく、音を出すのが難しい楽器なんですね。

篠笛も、頑張れば頑張るほど音が出なくなります。
一人の練習の時なら、ぱっと笛を置いて気分を変えたりもできますが、お稽古の最中はそうもいきませんよね。
私も先生のレッスンの時に、いつも以上に音が出なくて悔しい思いをしています。「いつもはもっと吹けるんだー!」って(苦笑)。

体調とか、気温・湿度、色々な事に影響されますよね。
私は頑張りすぎると口角がぷるぷるしてきます^^;

本当、難しいですね。
でも、お互い何度落ち込んでも、諦めずに食らい付いていきましょう(笑)♪
プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
フラッシュ時計「櫻の風」

『Chris's Crime』

カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
文楽みくじ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。