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篠笛発表会~フォークジャンボリーinCHAKRA

「おい、発表会はどうだったのだ?」
「・・・・・・」
「隠れても無駄だ、全部見ておったぞ」
「ぅぐっ・・・・・・」
「観念して出てこい、この未熟者めが」
「はぁあぁあぁ~~~、音之芯様あぁぁあ~~~」
「情けない声を出すな、昨日叩いた大口はどこへ行ったのだ、ん?」
「私が馬鹿でした、阿呆でした、愚か者でしたっ」
「さぁ書け、包み隠さず皆に聞いていただけ!」
「ぐふぅ・・・・・・」



というわけで、ネカフェなうでございます。
今回も終電に間に合わず、ネットカフェにお泊りいたしました。
眠れないので、こんな時間に日記の更新をしております。


発表会は、どうにか無事に終わりました。
しかし・・・上の会話でもお分かりのとおり・・・どんだけ緊張しとんねん!
自分でもビックリしてます。あまりの己のヘタレぶり、体たらくぶりに

今回、篠笛での生徒さんの参加は、私を含めて3人。
しかも、お二人ともお上手な方で、私が一番の不安要素。
合同演奏のお囃子曲から、アドリブのところでいきなり音が掠れ、途端に緊張し始め。
体勢を立て直そうと焦ると、どんどんドツボに嵌っていくんだけど、何とかアドリブも2回転繋ぐ事ができ、最後まで皆さんと合わせる事ができて一安心。

ソロ演奏は、「早く終わって楽になりたい」という見下げた理由で一番目にやらせてもらったのだけど、合同演奏のすぐ後の緊張が冷めやらぬうちに吹いたので、完全に仇となり・・・。
傍目に分かるくらい手がプルプルして、音も芯を外すし、緊張で喉も絞まるし、どうにかこうにか力技で吹ききれたような有り様。
なので、吹き終わった時『あかん、終わったな・・・』と思って、客席ドン引きも覚悟していたけど、皆さん温かい拍手をくださって、曲も良かったと言ってくださる方もいて、何だか今でも信じられない気持ち。
どんな吹き方をしていたのか、音を間違えなかったのかも、何も思い出せないのに。
完全にマイクに助けられたな、と・・・

「しかし、練習の成果がアイコンタクトだけとは、情けないっ」
「うぅ、傷口に塩を擦り込むドS音之芯様・・・

直前のレッスンでは、観客のハートを掴む演奏方法などを教えていただき、練習では何とか吹けるようになっていたのに、その10分の1も本番に生かせず、先生に申し訳なく不甲斐なさでいっぱいやったけど、「最後まで吹ききれた事が大事なんや」と励ましてくださり、少しだけ自信が取り戻せた感じ。


今回も、フラダンス、テルミン、ギター、三線などのパフォーマンスもたっぷり楽しませていただいた
最後に出口先生と、ギター、テルミンの先生の即興演奏も堪能。
出口先生が龍笛の唄口を手で塞ぎ、指孔から吹くという離れ業を披露!
先生の演奏には、いつも度肝を抜かれる、というか、目から鱗の連続!!
生徒として、観客として、ハートを鷲掴みされました!!!

終了後、皆さんとの交流の時間も持てて、前回も興味津々だった魅惑の楽器(笑)テルミンをちょっとやらせてもらった。
右手で音階を操り、左手で音の大きさを調整する。鍵盤も弦もない、触れないで奏でる楽器。本当に不思議な楽器。でも、すごく面白そうな楽器。
出口先生に篠笛を教わっている人もいた。
音楽を、楽器を通じたこんな交流、素敵だなぁ



「こら、綺麗にまとめて終わろうとしたな。他に言うべき事はないのか?」
「うう、最後までドS・・・」
「なにか聞こえたが?

今回の総括は、、、
「精神的力技でどうにかこうにか首の皮一枚繋がった発表会(個人的には)」
という感じだったでしょうか。
自分が超えるべき最大の壁は、「緊張しいを克服する事!」という結論に至りました。
このままではイカンです。今の自分では、にっちもさっちもどっちもこっちも・・・
先生曰く、「人前で吹いて場数を踏むことしかない!!」
やはり、それしかないのですね。

様々な反省と課題が残った、ある意味有意義な発表会でした。
半年後の次の発表会を目標に、今日よりも一皮でも剥けた(笑)自分になれるように、頑張っていく所存です

出口先生始め、関わってくださったすべての方々に、本当にありがとうございました。


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ドンマイ

昔のことわざに「失敗は成功のもと」古い!があるように
失敗して直し失敗して直しの連続で、上達していくものです。

私もまだまだこれの繰り返しでよくわかります。
「人間は考える葦である」いろんな言葉実践して
よくわかりますよね。

日々精進しましょう。

ししまるさま

コメントありがとうございます。

はい、いっぱい失敗して恥かいて、成長していくんですよね。
でも、先生の言うとおり、最後まで吹ききれた事が心底からの落ち込みにまでいかない力になっているのかも、と思います。

弱さを克服しようと、人間は足掻いてもがいて、前に進んでいくんですね。
前向きに日々精進です♪


ししまるさんの演奏会は、いかがでしたでしょうか?

よく聞くのじゃ!

 
何事も経験じゃ。
結果がどうであれ、得たものは多いはずじゃ。
次はこうしようと思おておろう。

そう思わぬ奴は上達などせぬわ。

いかな名人名手もお主と同じ道を歩んできておるのじゃ。

精進いたせ!

音之芯様!?

「わしの名を語ってコメントしておるやつがおるのぉ」

「はぇっ、音之芯様がもう一人!?(@_@;)ワタワタ」

「落ち着け。しかし、言うておる事は至極もっともな事。
 誰ぞがおぬしの為を思うて、書いてくれておるのだ。
 感謝して、よく肝に銘じて精進いたすのじゃ」

「はいぃいぃ~~~!!(ノ≧Д≦)ノ」


もう一人の音之芯さま、ありがとうございまする~~♪

お疲れさまでした

始めまして。発表会お疲れさまでした。
この記事を読んで、自分も10年以上前の発表会の時の数々の失敗を思い出しました。途中で、頭が真っ白になったことや、神楽殿で失敗して、次降ろされたりとか(^^;)。今ではいいネタになってます(笑)。

最後まで吹けたんですから凄いですよ。
それに作曲されて吹くのがいいですね。いつかそんなことしてみたいです。

アドバイスなんていうとおこがましいのですが、私が先生や先輩方から聞いた話で、いいなあ、と思ったことを。

「緊張しないでいい笛が吹けるわけがない」
緊張は悪いことではないんです。気持ちを集中させながら、体はリラックスというのが理想だと思います。私たちが陥るのは緊張というより不安だと思います。

「舞台は上手い人たちだけのものじゃない」
下手だっていいんです。でなきゃ、わたしなんか一生舞台でれません。音楽は上手い人たちだけのものじゃない。下手な私だって舞台で演奏していいんだ、と思って吹いてます(笑)

これからも日記楽しみにしています(^^)

ふくふくさま

はじめまして、コメントありがとうございます。

10年以上のベテランの方がこんなペーペーのblogを訪れてくださり、コメントまでいただけて本当に嬉しいです。

貴重なアドバイスもありがとうございます。
「気持ちを集中させながら、体はリラックス」
発表会の時は、緊張に支配されてなかなか演奏に集中するところまでいけませんでした。
もっともっと場数を経験して、緊張をプラスに変えられるように実践していきたいです。

ふくふくさんのblogも拝見させていただきました。
篠笛だけでなく、色々な楽器をされていて本当に凄いです。
私にも参考にさせていただきたい内容が書かれていて、これからもたびたびお邪魔させていただこうと思います。

私も今の失敗を過去の笑い話として語れるように(笑)、しっかり励みたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いいたします♪
プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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