FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

篠笛個人レッスン*8回目

今月は、教室レッスンの日が都合悪くてお休みしたので、次の日に個人レッスンだけ受けて来ました。

そしてそして、注文していた立平管八本調子を受け取りました。
六本調子に慣れていたので、とってもかわいく見えて。
さっそく吹いてみたら、初っ端からとても元気な六の音が鳴って、おお!な瞬間。
この笛もまた、しっかり練習して良い音で奏でられるようになろう!

    

というわけで、レッスンは六本調子のほうで受けることに。
そして、自作曲の中の(自分で作っといて)吹き方が分からずお蔵入りにしている曲を、思い切って教えていただくことに。
桜のイメージの曲で、「琴のように吹きたい」と先生に伝えたら、楽譜に書いた音符に打ち指やたくさんの装飾音を入れて、とても素敵にお手本を吹いてくださった。
もう、私の想像を越えた見事な曲に変身して、本当に感動!

「楽譜に書いてある事の3倍の事をやる」と先生は仰った。
確かに、いつも先生の演奏を聴いていると、本来の楽譜よりたくさんの音を入れて吹いておられる。その事が、曲をとても華やかに立体的にするし、フルートやリコーダーとは違う篠笛らしい世界観を醸し出すことができる。

で、先生のお手本どおりにやってみるけど、なかなかいきなりには上手くいかない。
それでも、曲の出だしの音を思い切りよく始めるテクニックや、オクターブ上への移行、滑らかな指移動、伸ばす音を安定させるコツなどなど、たくさんの演奏テクニックを教えていただき、数小節ずつ繰り返し吹いていく。
すると、まだ動きはたどたどしかったが、少しずつ音が良く鳴るようになっていった。
── 最初は頭で考えながら、そのうち無意識にできるように ──

「吹くことに集中しない」「思い切りよく」
音が出ないと息の加減にばかり神経がいってしまっていたが、指の運びと思い切りのよい音出しをタイミング良く合わせて、第一音目を遠くに飛ばすように鳴らす。
これが上手くいけば、後の音がちゃんとついていってくれる。
首や肩がすぐに硬くなるクセがついてしまっているので、もっと力を抜いて丹田から音を響かせられるように、悪いクセを克服せねば。

    

レッスンの後、先日の発表会を録画したものも見せていただき、自分の痛ましい姿をこの目で再確認する事に。
お囃子のほう、私だけ音鳴ってへん・・・
ソロ演奏のほうも、かろうじて音が鳴ってるか・・・って感じで、表情もむっさ険しい。
客観的に見て、自分の克服すべき点を知るのは、本当に大事だと思った。

その後、演奏会などで緊張する人の克服法についてのお話になり。
★悪い緊張=失敗を恐れ、演奏に支障をきたす。
☆良い緊張=演奏に集中できて、失敗しても次にやる事を考えていける。
総括すると、そういう事なんかなぁと。
緊張しなくする、というのは間違いで、良い緊張感の中で自分のやるべき事に集中できるのが一番の理想、なのかなと思った。
普段の練習している時と同じように、人前でも出来れば良いと。
緊張しいの私は、笛の練習と同じくらい、こちらの調整も大切。


あと、先生が作られた篠笛指練習用の楽譜も、コピーしてくださった。
これは、先日の日記に書いた、奏者さんのレッスンで使っていた、あの楽譜!?
先生、ここを読んでくださっているみたいなので、配慮してくださったのか・・・。
うぅ・・・優しい先生です。
この楽譜で、毎日しっかり指練習を続けたいと思います。


20151218


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
フラッシュ時計「櫻の風」

『Chris's Crime』

カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
文楽みくじ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。