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正座椅子。

★20150327

篠笛教室用の正座椅子。
和室で正座でのレッスンなので、膝の弱い私は正座を保っていられず、笛の稽古に専念できず、帰り道に膝が痛くなってしまい、やむなく正座椅子を購入することに。

昨日のレッスンで初めて使ったけど、やっぱり楽ちん
膝の負担も少ないし、姿勢を崩さず稽古にも専念できた。

持ち歩くには少々厚みがあるけど、私好みの桜柄でとてもお気に入り


カビ!?

今日、篠笛の練習を終えて笛を仕舞おうとした時、唄口の中を覗くと、管頭の栓との境目あたりに黒い点々があるのに気づいた。

★20150304

「何じゃこりゃ?」とクルクル回して見てみたら、結構万遍なく黒点が付いている。
「ま、まさか、カビか!?」と思って、湿らせた綿棒で拭いたら、黒い汚れがビッシリ取れた。(写真は拭き取った後で撮影)

ガビーン!!
冬の間、乾燥を防ぐためにと、笛をビニール袋に入れてから笛袋に入れて、持ち歩き・保管していたが、ここ最近は湿度も高くなっていたのに、そのままビニール袋に入れていたのが原因かもしれない。
毎回、吹き終ったらつゆ切りで拭いて、水滴を拭き取って仕舞っていたのに、若干残る湿り気がビニール袋の中で保たれた状態になっていたんやろな。
慌ててビニール袋を外し、篠笛を笛袋に入れずにしばらく空気にさらしていた。

そう言えば、竹の割箸ってすぐにカビが生えてしまっていたなぁと。
篠笛は乾燥に弱いが、湿気にも弱い。割れる心配はしていたが、カビは盲点だった!
温度差のピッチの変化にばっかり気を取られて、湿度の変化に気が向かんかった

笛の手入れについても、もっと調べてみないといけないな。


音楽スタジオの新年会で篠笛初披露♪

昨日は、いつもお世話になっている音楽スタジオ「アーリアスタジオ」さんの新年会に参加させていただきました。
アーリアさんは、インディーズで活動されているお二人の音楽ユニットです。
とても心温かく優しい方たちで、私が今までの人生で出会った人の中で、お世辞でも大袈裟でもなく一番素敵な方たちだと思っています。
スタジオもコンサートもすべて手作りでされていて、昨日も、手作りのお弁当やお料理でおもてなししてくださいました。

2015.1.17アーリアスタジオ新年会
このお弁当にメッセージまで添えて
左の枝豆は参加者さんのお手製。


音楽や芸能関係などの方たちが集まる新年会は初めてだったので、とても新鮮で、刺激的な時間になりました。
皆さん、それぞれに自分のジャンルの演奏や歌を披露され、カラオケ大会にもなり。
アーリアさんの生の演奏と歌も初めて聴けて、やっぱり凄いなぁと感動。
で、最初は吹かないつもりだったんだけど、せっかく出口先生の個人レッスンを受けたので、思い切ってステージに上がることに。

十数人の前で、1曲だけ「もののけ姫」を演奏。笛は竹心を持参。
前日と当日の朝も練習したんだけど、笛の持ち方を変えたり、色々な変化がまだ体に沁み付いていなくて、正直、今までより下手くそな演奏だったかもしれない。
でも、先生の指導どおり「失敗しても途中で止めず最後まで吹ききる」を貫いて、ワンコーラスを吹いた。
その後、皆さんが拍手してくださり、まだドキドキしていたけど、人前での演奏初デビューを無事果たせました。皆さん、いい方たちだったなぁ
甲音がぐだぐだやったけど、不安だった0の音も鳴ったし、後半の4の音も割かしいい音で響いたので、自分的にもまぁ良かったかなぁと。ここを失敗していたら、後の時間ずっとヘコみっぱなしだったかもしれない
客席を暗くするのも、緊張を和らげる効果があるんやなぁと知った。


音楽やお食事で大盛り上がりだけでなく、参加された方の色々な人生経験とか、人生哲学みたいなものまで、熱いお話を聞けたりして、不甲斐ない自分のこれまでを振り返って思わず泣いてしまったり(恥)、何だかとてもとても得難い貴重な1日になりました。
近所だというのもあって、最後まで居残り、帰ったのは日付けが変わってからでした。

自分がこの先どうしたいのか、どうなりたいのか。
年齢とかを理由に、自分で線引きしたり、諦めたりする必要なんかない。
まだまだ本気で夢とか追いかけてもいいのかな、と思えるようになりました。
せっかくやっているんだから、篠笛を仕事にできるようになりたい。
そこまでいけるように、一生懸命練習しようと思った。

アーリアさん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします

BS1『cool japan』に笛師蘭情氏。

TVを見ていた母親に呼ばれて見たので、途中からしか見れなかったが、「cool japan」という番組で、蘭情氏が紹介されていた。
外国人がcoolだと思う、日本の伝統芸能を取り上げていた。

笛を作成する蘭情氏、子どもたちに笛を教える蘭情氏が映っていた。
ああ、なんと羨ましい環境だろう…。
子どもでも吹き熟している篠笛に、悪戦苦闘している自分って何なんだ…

でも、こんなのを見ると、やっぱり篠笛吹きたい、吹けるようになりたいと思う。
日本人として日本独特の楽器を演奏できるようになって、自分が日本人で良かったと思えるようになりたい。日本の音楽をもっと好きになりたい。
私の持つ蘭情管七本調子も、綺麗な音で奏でられるようになりたいよ~

乾燥の季節。

「篠笛は乾燥に弱い」
篠笛を始めた当初から聞き及んでいたことだが、思った以上に乾燥の影響を受けてしまうんやなぁと、約7ヶ月吹いてきてしみじみ感じている。
で、本格的な乾燥の季節到来に備えて、加湿器と温度湿度計を購入した。

今日、温度湿度計が先に届いた。

★20140922

さっそく笛の練習をしている自室に置いてみた。
自室の湿度:36~40%
設置して1時間位で正しい値が出るということで、ちょうど1時間後位の値が36%。
そこから練習しているうちに40%まで上昇。まさか、私の体から出る汗(水蒸気?)が湿度を上げたのか!?
湿度計の精度は如何ともし難いが、これはやっぱり乾燥ぎみか。しかも、閉め切っていると、26℃だった室温も30℃近くまで上がった。これでは、ますます乾燥する。夏の間、どんな数値になっていたのやら…

今日も吹いているうちにどんどん音がカスカスになっていったが、イラッとしそうになったら、「加湿器が来るまでの辛抱」と呪文のように呟いて心を鎮めていた。
もぉええ加減、乾燥とかに左右されず練習に専念したいでっせ
特に、まだ何も出来上がってない初心者のうちは、乾燥した笛の状態のほうに自分を合わせてしまって、正しい吹き方からどんどん遠ざかっていくような気がして…。

加湿器の到着はまだ数日かかるようなので、一日千秋の思いで待つことにする
プロフィール

奏音(かなで)

Author:奏音(かなで)
2014年2月より、奈良の片田舎でひっそりと篠笛の練習に励んで…いや、篠笛に弄ばれております。やり始めて篠笛の厄介さを痛感、この「暴れ馬」をいかに乗りこなせるようになるか…。
★2015年1月より、プロの先生の指導を受け始める。一歩前を目指し、今まで以上に精進する所存。

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